5.0
不安を煽られる
おかしくなっていく時って本人の頭の中はほんとにこんな感じなんだろうなって思った
鏡をみて「お前は誰だ」って言い続けるゲシュタルト崩壊する方法をふざけてやった時のこと思い出した
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おかしくなっていく時って本人の頭の中はほんとにこんな感じなんだろうなって思った
鏡をみて「お前は誰だ」って言い続けるゲシュタルト崩壊する方法をふざけてやった時のこと思い出した
おしゃれかおしゃれではないかを気にする気持ちはわかりますがそんな問題ではないので、早く受診して欲しい。日本は未だに精神疾患に偏見があり、そこ変えていかなくては。
これから過去のトラウマなどが出てくるのでしょうか。
今はよく知られるようになった病気だけど、昔は主人公のように仮病じゃないの?って扱いを受けていたのかもと思うと苦しかっただろうなと感じました。
うーん、結局どおなったの?ここまで引っ張っておいてこの結末は不満な人が多いのではないかな。作者が同じ病気なのでしょうか?結局は自分と向き合わずに他人に依存したまま結末を迎えて胸糞悪い。課金せずに飛ばして最後見てよかった。
タイトルの解決はしませんが強烈で興味を惹かれました。
発作とか持ってる人も外出するの怖いと思いますが、主人公のように息が止まるくらいの事が、突然来るなんて街中から出られませんね。
結末がどうなるのか気になり、読み進めていきました。
いつも通り、次ページを購入しようとしたら「この話は完結しました」。
え?ここで?続きは?という気持ちです。
話が途中で終わるのです。
まさしく「解決しない」終わり方です。
周りにパニック障害はいないので、こういう症状で苦しんでる人達がいるんだなぁと分かりました。繭ちゃん切ない…。素直になれないプライド?なのかなぁ。こんな頑張ってる人ってやはり周りで見てても疲れちゃうかもしれないですね。
精神障害のリアルを感じました。
無料分だけなので、まだ主人公が何が原因かは分かりませんが、過呼吸やパニック障害の人達はこのような誤解や偏見が多いと思いました。
メンタル系のお話でした。男に依存せず、自分の世界観を貫く主人公だったけど、気持ちや心がアンバランスになって発作をおこしていくのが読んでてこちらもつらくなってしまいました。
久しぶりに読んだ、内田春菊作品。
雑な絵と、ご都合主義の主人公は相変わらずだけど、昔の作品と違って主人公に嫌悪感は感じなくなって読みやすくなってました。
でもやはり続話購入、には至らないかな。