3.0
まだこれから!
良作に会えた。大正時代のような空気感と奇獣とよばれる様々な鬼たち。一つの話は短めでまとまりが良いので、テンポ良く話が進んでゆく。今後の話の広がりに期待!
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良作に会えた。大正時代のような空気感と奇獣とよばれる様々な鬼たち。一つの話は短めでまとまりが良いので、テンポ良く話が進んでゆく。今後の話の広がりに期待!
絵がなんだか気になり読み始めました。お店に誘い込むまでにかなり飛ばしてる感じですが、まあきっかけはどうでも良いとこだし…かなりの変人くんがこの先どうなるか気になります。
不思議な女の子に引かれた先には不思議なお店
それにしても友達の司がぎやーぎやーとうるさい
黙って見ていればいいのに
奇獣、妖怪…面白そうなので読み始めました。主人公や登場人物についてはまだまだ明らかになっていない事が多く、これからもいろいろな奇獣も出てくるので課金しようか迷っているところです。
ノスタルジックが好きな作家さんなんだな、という雰囲気が絵や言葉遣いや名付けの要所要所から感じられます。
少しレトロな雰囲気の漫画を読みたい方、昔の雰囲気を感じたい方にはお勧めです。
でも、主人公が誰かはいまだに分からない、、、(><;)
似たような話を読んだ気がします。
まぁでもそこそこおもしろいから読んでます。
ききみみがかわいいです。
まさかアリスも鬼獣だったとは
怪しいとは思っていたけど
鷹名は鷹名ですごい血筋だしこれから楽しみです
想像してた鬼とは全く違いました。
しかも、それを飼ったり、部屋で放し飼いにしたり…なんだか不思議な話
ゲゲゲの鬼太郎的な、色んな不思議な生き物が人間の世界でどんなことをするのか面白いです。
ギリギリの線でハラハラしながら読みました
最初は無理分が長いので何となく読んていたのですが、どんどん面白くなってきました。主要なひとたのそれぞれの過去気になります。続き楽しみです。