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【ネタバレあり】ところで今は何番目でしょうか。のレビューと感想

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  1. 評価:5.000 5.0

    よい❤️

    れんげが健気でかわいくて最高でした❤️
    史郎くんも最初は都合のいい相手としてれんげに付き合ってたけど、どんどん絆されていくのがよかった☆

    れんげが涙流して史郎くんに気持ちを伝えるシーンは泣いちゃいましたー!

    気持ち通じ合えてよかった❤️

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    れんげが健気で健気で一緒に泣いちゃったよ〜
    一番最後でもいいから恋人にしてとかさ、れんげそこら辺の女子より可愛過ぎて女子が霞んじゃう〜
    史郎に言われれば3Pまで良いよって言っちゃうの…
    でもね、描かれる中では他の子とのえっちシーンも無くて史郎のことそんなに悪く思えなかったから良かった。都合良く使ってそうで意外と優しくてれんげを無碍にもしなくて。
    やっぱりあんなに可愛くて健気で一途なれんげはもう手放せないよね。
    史郎はきっとこれかられんげに甘々過ぎる彼氏になる予感❤️

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    泣いたわー。

    カリスマ性のある人好きになるとお近づきになるのすらありがたいもんだよね。

    勘違いから急接近できちゃうし、行動力と相手を想う気持ちが強いわー。

    未来永劫お幸せに〜。

    by 類 gid
    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    れんげくんに欲が出始めてから、ずっと胸がぎゅんぎゅんして、切なくて泣きながら読んでおりました。
    もっと続きがあっても良かったな〜と、その後の二人も見てみたかったと思いました。
    とにかく好きです。

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  5. 評価:4.000 4.0

    ちょっと強引かなー

    しろうくんがほだされる理由がちょっとわからなかった。独占欲出さないレンゲだから??ちょっとモヤったけど絵はかわいいし、エロもいい。

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  6. 評価:5.000 5.0

    愛しい

    最初に選んだ理由が絵に惚れました。凄く吸い込まれる感じがしました。それから、読んでいく内に、はまってしまい、涙が出て来たのを憶えています

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  7. 評価:3.000 3.0

    良かった❤️

    モテモテの史郎君と一途なれんげちゃん。最初はただ一緒にいれるだけで嬉しかったのに少しずつ欲望のコップが大きくなって…独占欲に押しつぶれそうになったれんげちゃん。史郎君への態度も挙動不審になって…今度は史郎君がれんげちゃんが気になり出して…ちょっとモヤモヤしてしまう二人の気持ち凄く分かります。この作家さんは心理描写が上手くてストーリーに引き込まれます❤️

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  8. 評価:4.000 4.0

    攻めの史郎くんがチャラくてクズだし受けの子に対してチョロい遊び相手としか思ってないのが可哀想だったけど受けのれんげちゃんがとにかく健気で一途で可愛いので報われて欲しいとつい応援してしまってました。Hの時の受けの子がひたすらに可愛かったです。

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  9. 評価:5.000 5.0

    新境地開拓

    健気受けっていうのかな。
    全然好きなジャンルじゃないのに、レビューが良かったのと絵が好みだから読んでみたんですが、キュンキュンどころかギュンギュンしました。可愛すぎる!!!
    攻めもちょろくて可愛いw
    表情を描くのがお上手です胸キュン満載の漫画でした。

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  10. 評価:5.000 5.0

    途中辛かった〜

    高校のとき、怖い人だと思っていたのに、ケガをした自分に優しくしてくれた史郎を好きになって思い続けてるれんげ。イメチェンして大学で史郎に近づきます。
    史郎はチャラくて男女問わず寝るうえ、いつも違う複数の相手と一緒にいる。それでも側にいたくて、都合のいい相手でもいいからと思い切って告白し、付き合い始めます。何でも言いなりのれんげと遊び慣れた史郎。はじめはれんげをおもちゃのようにしか思っていないような素振りの史郎でしたが、れんげの一途さにだんだん絆されていきます。
    でも、史郎がれんげを構うほど、れんげはよくわからなくなってしまい、史郎への独占欲から目を逸らすことに必死になっていく。自分は都合がいいだけの存在で側にいられるんだから、自分だけを見てほしいなんて思っちゃいけないと、どんどん史郎と距離を置いていく。そしてついに耐えきれなくなり別れを切り出してしまう。
    序盤、どう見ても史郎がれんげをおもちゃにしかおもってないように思えるのと、途中、史郎の友達がれんげを貸してとか複数プレイしようとか誘ってきたときも史郎はヘラヘラしてるわれんげはいいよとか言うわ、辛すぎたよ。
    好きだから嫌われたくなくて自分の気持ちは押し殺して何にでも応じようとしたり、自分に自信がないときってこんな感じだよなって本当に辛くて、れんげの気持ちなのに何か読んでるこっちが泣いちゃって…
    でも、既にれんげを好きになってしまった史郎がれんげを失いたくなくて頑張る!史郎、まともな人間でよかった…史郎も本気で誰かを好きになったことなかったのかも。れんげ、報われてよかったね!

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