4.0
考えさせられる。
身内を看取ったのは病院でした。
介護も必要でしたが家で看るには難しいだろうと思った。
「家に帰りたい」と言ってたことが今でも頭の中に残っていて悔やまれます。
けれど、出来ることはやったと家族で思うようにしています。
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身内を看取ったのは病院でした。
介護も必要でしたが家で看るには難しいだろうと思った。
「家に帰りたい」と言ってたことが今でも頭の中に残っていて悔やまれます。
けれど、出来ることはやったと家族で思うようにしています。
自分も年を取り、親の最後を考えるようになった。見ていて色んな選択肢もあるし、人それぞれだが家で全うしたいというのがワガママとは思わなかった。
まだ無料分しか読んでませんが、泣けました。
昨年叔父を癌で亡くしたことも蘇り…。
もちろん悲しい事なんだけれど、人それぞれ受け入れ方が違って、最後の望みも違って、家族の様子なども違う。あんな風に向き合っている訪問看護師さん。実態を少し知れた気がして心からすごいと思いました。
花ちゃん、頑張れー!
自分にも、認知機能が低下し始めた母がいるので、とても興味深く読ませて貰ってます。
この作品に出てくる看護士さんに、サポートして貰えるなら、介護も頑張れそうな気がします。
看護師です。わかるところがたくさんあって泣いちゃう。途中こんなに綺麗事じゃ済まないよなぁって話がうまくまとまってるところもあるけどそこはおはなしだからそれでいいのかも。
家で死にたい
人はどこで最期を迎えたいか?
それぞれだと思う 家でと思っても中々難しい問題がある
それをどう歩み寄って患者さんの希望に沿う訪問看護師さん達は、すごい でも訪問看護師さんも人間ですよね 悩みながら進んでいるんだと思う
私自身は、自宅で朝になったら、亡くなってたが1番
家族には、迷惑だと思うけど
病院での最期もあり得る
あまり、最期をどこで?は考えない だって人生思うようにはなかなかいかないから
でも、この話はとても好き
これから向き合っていかなければいけない年齢になったなぁとつくづく思いました。家で介護する場合は訪問看護という選択もあるのだなと勉強になる作品でした。
在宅で最後を迎えさせるにあたり是非とも読んでもらいたい。医療職の方はもちろん素人の方でも、最愛の人の最後を自宅で見取りをちょっとでも考えているなら是非とも読んで欲しいです。
みんながいつかは死ぬのだけれど、どんな風に逝くのが理想だろうか?母の介護、夫の介護、‥‥キレイ事では済まないけれど、色々と思うところもあり、涙無しでは読めない作品です。
泣けました。
お家で死ぬということを改めて考させられる作品でした。
いつかは親や自分に降りかかる問題。
私も馬渕さんに担当してもらいたい!