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ほんわかする漫画ですね。注文しなくても、自分に必要な?食事が用意される・・そんな店が現実にもあれば、行ってみたい
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ほんわかする漫画ですね。注文しなくても、自分に必要な?食事が用意される・・そんな店が現実にもあれば、行ってみたい
ご飯と味噌汁だけのお店、さわっただけで食べたいものがわかる。なんか設定がイマイチ。先は読まないかな。
ほっくりなお話。亡き父(父の記憶があまりない)のお店を引き継ぎ新しいお店を娘がだす。テンポの流れも遅いです。でもお客様の事を思いその日に食べたい物をだすお店っていいなぁって思いながら読んでます
手を握るとか、ちょっと抵抗あります。主人公が男性だったら、絶対に入らないでしょうし。
わざわざ外食するのに自分の好きなものを食べたいなあ。お客さんの食べたいものをその人の体調に合わせて工夫してくれるならもう少し好感が持てたのに。なんとなく押しつけがましい感じがします。
色々なお客さんの物語が出てきます。割と温かみのあるいい話が多かったと思います。こんな店あったらいいなと思います。
穏やかに見えて、作りたいものを作ってだす、という姿勢を貫く主人公。
このぶれない姿が魅力なのでしょうが、私には融通の効かない頑固に思えて、嫌でした。
手を触ると食べたいものがわかる?
本当に?
自分の価値観を押し付けているだけのようにも思えました。
店主の考えを押し付け過ぎる感じがどうしてもしてしまい途中で断念!ただ、実際にこんなお店があって信頼できる料理長だったら毎日でも通いたい!!
主人公がいちいち上から目線でイラつくかな。手を握っただけで欲する物が分かるというけど、実際は今ある食材ありきですよね。結局ご都合主義な漫画ですよね。
登場人物がみな優しくてどこかリアリティが無いけどこういう感じは嫌いではありません。こういったお店が近所にあればいいなと思いました。