3.0
なかなか面白そうなタイトルと、面白そうな表紙の絵だったので、ついついお試しから読んでみました。少ししかまだ読んでませんが、面白そうでした。
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なかなか面白そうなタイトルと、面白そうな表紙の絵だったので、ついついお試しから読んでみました。少ししかまだ読んでませんが、面白そうでした。
ジビエの魅力にとりつかれた主婦が
料理するだけでなく、刈って、
解体から血抜きまでして、ジビエ料理を楽しむという作品です。
本当にこういうサークルみたいなのがあるんだろうか?1回食べてみたいけど(美味しそう!)グロイのを見るのはちょっとなぁ
シチュエーション的にかなり面白い感じがしてこれからの展開に期待が持てます。ストーリーも独特で楽しみ。
こういう設定は初めて読むのですが楽しいです。これからどんな物語になるのかすごく楽しみです。待てないぐらいに期待してます。
実に田舎あるあるな内容でほっこりしました。
ですが、日頃からジビエに関心がない方だと少しショッキングな内容かもしれません。
題名の通りまさに〈獲って食う〉
絵がとても綺麗なぶん、解体する場面や内臓諸々リアルで最初は正直ウッと感じましたが、
命を頂いて、私達は身体が作られていることに感謝。
普段口にしている牛やとりや豚も魚もですね。
狩りの知識なども勉強になります。
命を頂くって大変なんだよね。加工前を知らないって本当有り難みが無いんだよ。これは野生肉の話だけど酪農家さんに感謝する。
すごい!ジビエにハマるなんて‥。どうしても野性味や臭みが残ると聞いたのですが、それがクセになってしまうんですかねー。
私はちょっと無理かも…
美味しそう云々の前に、○を切り落としたりリアルすぎて✕ボタンすぐに押しちゃった…。
平気な人は平気なんだろうなー。