みんなのレビューと感想「グリム童話シリーズ 花いちもんめ～遊女哀歌～」（ネタバレ非表示）

比べると

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収録作品のひとつ目は、吉原華の乱に比べると、ペラい内容です。ペラいけど、まぁそういう人生もあるよね、っていう。強かに生きるなら、とことんまで食らいつけよ、って物足りなさを感じちゃうかも。

ポイントに余裕ができたら次の話も買うかも。だけど、ちょっと、もうよいかなぁ～。時や場所は違うけど、全部同じ内容って、でーよ？
寓話だから、しかたないのかな

せつない

せつないねえ。皆が幸せになれるストーリーではなかなったのか。心が通じ合うって難しいですね。登場人物は良い人達。

今みたいにネットが普及してなき時代に自分はどう生きたんだろかと考えただけで不安になる。いつの時代も女の存在はこうなのかと思う。

微妙かな

単純っぽい絵はキレイだけど。せっかくなのでも少し読んでみます。

遊廓の物語

遊廓の物語ですが、吉原炎上を思い出しました。無料分を読みましたが、先が読みたくなりました。主人公の行く末が気になります。

なつかしい

飼って嬉しい花いちもんめ〜負けて悔しい花いちもんめ〜の歌は昔から有名でした。
遊郭の歌だと聞いたのは大人になってからかね。
閉鎖された空間で性を売り続け、病気を移されても何もできない。好きな人とも自由に恋愛できない。そんな悲しい女たちの話です

うーん

読んでいると苦しくなる内容なので途中で読むのを辞めちゃいました。結末も何となく分かる感じだし。ハッピーエンドじゃない感じ。