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2.0
東京の「おもたせ」ばかりなのは設定上仕方ないのか…リサーチしにいくつもりがないのか、東京に住んでなければ面白みは感じませんし、毎回毎回同じパターンで、空腹で伺って「おもたせしました」と言う馴染みのない失礼さ。
主人公は愛されキャラでもないですし、最初の考案からズレてるかがします。
1
5.0
グルメマンガを探してました。
これは、また、おもたせ、というジャンルのおはなしで、そこがまた面白い！
実生活で、おもたせをする事が多いので、
なんて素敵！と感激しました。
さらに、ストーリーに出てくるエピソードや文献がまた深い！面白い！
最後まで読みたいです！
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4.0
数あるグルメ漫画の中でお土産物を題材にした着眼点が面白いと思います。主人公が語るうんちくも文学作品とお土産物をリンクさせていて楽しめました。ただおもたせという言葉はお土産物を頂いた相手が使う言葉なので主人公が｢おもたせしました。｣と挨拶で言うところが違和感があり気になりました。
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3.0
手産はある程度参考になるかな。
しかし、無意識かもしれないけれど、自分も一緒に食べるられように仕向けたりするのはどうかと思う。
そんなに食べたいなら自分の分も買えばいいのにと思いながら読みました。
5
2.0
他の方々も書いてましたがお土産に持って行ってグー？一度の失敗は有るかもだけど毎回グーと鳴る？空腹で行く？無言の圧だよね？訪問先で一緒に食べただけでも呆れるのにさらにお酒まで？サクラおばさんの用事だよね？マナー学んだ方が良いかも。お土産は美味しそうだけどヒロインに好感持てない。
1
1.0
蘊蓄は一気に書かれると読む気が失せてしまいます。もう少し食に興味を持たせてほしかった…単純に美味しそう！食べたい！で幸せ気分になれるのに。
あと、この主人公明らかに自分も食べようとしてますよね。催促気味だし、遠慮がちに見えて傍若無人なマイペースさ。うちには来ないでほしい感じの人…。本当に毎回何しに行ってるの？
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1.0
全然好きになれません。
おもたせしました。って言い方はほんとに失礼だし、相手方に、おもたせを洗脳しようとしてるのでは？と、思っちゃう。
そもそも、お使いで伺っているのでは？
人の用事で行ってるのに、ちゃっかりメシ食って、しかも酒まで。
ここまで読んでて不快にさせるのも、珍しいですね。
もう、読みません。
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3.0
空きそう～♪そりゃ、あんなに美味しそうな御持たせを持って行ったら…食べたいよね～誰だって(笑)又、タイミングよく主人公のお腹の虫が鳴るし(笑)卵焼きとマヨネーズの卵サンド、久々作りたくなった…変わり種で美味しいのよね♪他の御持たせも読むのが楽しみ～
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3.0
寅子さんてなんか変な人ってのが最初に読んだ感想。
文学オタクと言うか、フェチと言うか、美味しいもの食べながら小難しいうんちく語るなよ。
素直に食べればいいじゃん！
と突っ込みつつ無料分全部読んでしまいました。
不思議な魅力のある作品です。
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3.0
主人公は不思議な人。常に着物。訪問先では必ずお腹が鳴る。文学の蘊蓄が凄い。毎回『おもたせしました』って言ってるから、ウッカリ言ってるわけではない。かなり変わってる。食べ物は間違いなく美味しそう。ポイントが余ったら買うかも。
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