5.0
夫の気持ち
義母が亡くなってからの夫の気持ちは
こんな感じだったんだ...と思いながら読みました。
気付いたら嗚咽していました。
男の人にとっては お母さんが亡くなるなんて
人生最大の失恋、なのではないかと感じます。
by
楽しく理性
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義母が亡くなってからの夫の気持ちは
こんな感じだったんだ...と思いながら読みました。
気付いたら嗚咽していました。
男の人にとっては お母さんが亡くなるなんて
人生最大の失恋、なのではないかと感じます。
父親の三回忌が終わりました。
共感できる部分も多く葬儀の様子などそっくりで思い出して泣きながら読んでしまいました。
少しずつ年老いていく母親をみて長生きして欲しいと願いつつ、いつかその日がくるのだろう。そのとき私はどう消化できるのか。
いい作品です。
ぜひ多くの方に読んでいただきたいです。
私は父親を亡くして三周忌を済ませました
でも未だに遺品整理は済んでいません
親が弱り生気を無くしていく様を目の当たりにするのはほんとに辛く
まして亡くなるなんて想像する事も出来なかった事が現実に迫ってくる
逃げ出したくなる辛さでした
作者の気持ち本当に良く分かります
生きていた時は仲の良い親子ではなかったのに私ってつくづく勝手だなぁ~ッて思います
また続きを読みたいと思いました
まだ試し読みだけです。続きを読もうとしましたが、一話一話のタイトルを見ただけで読めなくなりました。
というのも、私自身が昨年母を亡くしているからです。数年前から闘病していましたが、母がいなくなるなんて考えたこともなかった。未だに母の物はそのままです。
作者さんはタイトルから推察するに一周忌を済まされたようですが、どのくらいで気持ちの整理をつけられたのかな?
お母様のご冥福をお祈りいたします。