5.0
癒やしの女
ちひろさんに会ってみたい!全てに卓越していてそれでいて人をほのぼのさせる素晴らしい女。なかなかそんな女はいない。
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ちひろさんに会ってみたい!全てに卓越していてそれでいて人をほのぼのさせる素晴らしい女。なかなかそんな女はいない。
絵に関しては好き嫌いが分かれそうですが、ストーリーやちひろさんの考え方、生き方が斬新で面白くて素敵な物語です。
ちひろさんの現役時代の話なの?
確かに最近読んだお弁当屋さんのちひろさんとは絵柄が違うような気がする。
前作があることを、今日知りました!〈おしえてもらった〉
もう、これは読むしかないでしょ。
「ちひろさん」よりもまだ絵が荒い感じがありますが。
期待通りで魅力充分。こちらも並行して読んでいきたいとおもいます!
こんな人居ないよね?とか居たら良いよね?など思いながら読んでしまう
ちひろさん、男前ですよね!お客さんの気持ちに寄り添いながら、自分を崩さない。安田さんって、男の人?って思うくらい、女の人の気持ちがわかってる。
荒々しい画風の中には沢山のちひろさんの原点のかけらが散りばめられている。
整っていない、さシンプルではないところがこのちひろ時代の象徴なのではないかと感じる。
見づらいからこそ表現できている描写もある。
どんどん変形し削ぎ落とされながらちひろからちひろさんへ遷移してゆくのだろうと思った作品。
いま見てるちひろと違う!初期独特の固さと初々しさがあって良い感じです。話もまだ固さがあって、でも今の片鱗がある。そんな感じ
『ちひろさん』から来ました。
だいぶ絵が違う感じ。古い感じ?
ちひろさんみたいな生き方、かっこいいなぁ。いつもまわり気にし過ぎて悩み過ぎてしんどいから、、、憧れる。
先に「ちひろさん」を読ませていただきました。
面白くてひきこまれました。
そして、こちらの作品にたどり着き読み始めたのですがやはり面白いです。