3.0
アラインかわいそう
ためし読みからですが、絵もきれいで読みやすかったです。
でも内容は、デブなおじさんに襲われる話で、ただただアラインがかわいそうでした。それでも気持ち良さそうでしたが…。
もっと相手がイケメンだったらと思うのですが、話のストーリーではデブで不細工なほうが合っています。
まだ話は途中な気もしますが、三話でもなんとなく完結していますね。
- 3
ためし読みからですが、絵もきれいで読みやすかったです。
でも内容は、デブなおじさんに襲われる話で、ただただアラインがかわいそうでした。それでも気持ち良さそうでしたが…。
もっと相手がイケメンだったらと思うのですが、話のストーリーではデブで不細工なほうが合っています。
まだ話は途中な気もしますが、三話でもなんとなく完結していますね。
この作者さんの「聖フォワール祭」シリーズを読ませていただいていますが。。
このお話しの主人公の女の子が哀れでなりません。騎士になりたくて、腕を磨き、騎士であった旦那さまに会うことになったのに…という内容です。
その屋敷の旦那さまは、昔、本当に騎士だったのか?…と思えてなりません。自分の娘と関係を持つなんて鬼畜以外も何ものでもない…最後は破綻しか思い浮かびません。
エロの分野に関しては、こちらの先生の作品いつも通りですね。醜さや恐怖が快楽と表裏になる心理描写と、清き乙女の汚れ堕ちる様子。結末を示唆だけして結局具体的には触れずに余韻を残す締めくくり。
今回主人公アラインの価値観の崩壊っぷりの描きが良い。騎士の夢、父親への想い、憧れから絶望へ変わる様を見てしまうと、2度目に見てもエロ本としては楽しめなくなってしまうかな。ストーリーは1時間程度のアニメドラマが作れるくらいに密度と設定は良いと思う。
真っ直ぐなヒロインが醜いおじさんに酷い目に遭うお話です。2話を読んでの台詞の中から、これはもしやこの先…と、嫌な予想をしてしまい、どうも当たっているような気がして、読むのを止めてしまいました。救われない予感、です。とことん絶望させちゃう系が好きな方には良いと思います。
絵は可愛いのですが、展開など色々と主人公が気の毒です。ある程度救いがあってもよいのではないかと思います。話の構成や画力は高いように思いました。完結ではないようなので、続きに期待します。評価はプラス面とマイナス面を差し引いて☆3です。
期待しすぎたから、全くのストーリーに内容が面白くなくてガッカリしましたあ~~(´д`|||)
やはり、女学生モノとか、現代版が一番良いかと思っておりますですねー(* ̄∇ ̄)ノ
次回作に期待してます
お父さんと同じ騎士になれると思ったのに女だからと馬鹿にされ、酷い仕打ちを受けて。貴族の人の印象が少し変わってしまったような気がする。全部が全部、同じような悪い人達ではないけれど、昔は男女差別が強いんだなと感じた。
圧巻の内容でした。まだ完結してないけど、終わりでも納得の展開で。何か怪しいなぁっとは思いながらも、ついつい読んでしまいました。やっぱりかぁっと。キモデブオヤジじゃなければ救いがあったのかなぁっと思ったり。
小さな光が指す方向にあるだろう輝かしい未来が、ふとした出来事から自分の身分を嫌と言うほど思い知らされる事となる。残酷なストーリー
中世の時代の話ですが、違和感なく読むことができます。まあ簡単にいえばエロ漫画です。エロ漫画が好きな方にはお勧めです。