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うちにもよく来ます。。
さすがに親子ではないけど裏側はこんなことになってたんですね。
なんども断ってもインターホンごしに子育てに役立つアドバイスをしたがるんですよねw
うちは無宗教で本当に良かったとは思いますが、宗教自体は今も昔もどこでもあるし、宗教感が違う人と付き合ったらいけないとかそういうことはその人たちにとっては当たり前のことなんだと思います。
ただ子供は親のことが大好きだから嫌でも我慢して合わせるしかないし切ないですね。
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うちにもよく来ます。。
さすがに親子ではないけど裏側はこんなことになってたんですね。
なんども断ってもインターホンごしに子育てに役立つアドバイスをしたがるんですよねw
うちは無宗教で本当に良かったとは思いますが、宗教自体は今も昔もどこでもあるし、宗教感が違う人と付き合ったらいけないとかそういうことはその人たちにとっては当たり前のことなんだと思います。
ただ子供は親のことが大好きだから嫌でも我慢して合わせるしかないし切ないですね。
お母さんが宗教に入り込んでしまったらこんな感じの家庭になってしまうんだなと思いました。てか、旦那さんは何をしてるんですか?(笑)遊びたい子とも遊べないし着たい服も着れないなんて可哀想ですよね。まぁ考えは人それぞれですけどね!なかなか読んでておもしろい内容でした!でも続きがめちゃくちゃ読みたいとはあまり思いませんでした。
こんな本が出てたとは!私の幼少期も全く同じでした。母はまだ信仰しています。昔の事、思い出しました。信仰心は人それぞれですが、やはり他人に押しつけるのは違いますよね。私はこの経験があったので、他の宗教に対しても偏見はありませんが宗教は一生信用できないと思います。
面白かった。
実名の宗教団体をきちんと出して描いてあるのは、珍しいと思います。
よく、掲載出来たと思う。笑。
ストーリーもわかりやすいし、読みやすい。これから、主人公の少女がどうなっていくのか、先を読みたいと思います。この作品は、作者の私小説なのかな。とてもリアルに描いてます。母親のこの先も見どころ。
先日書店で見かけて、なんて重い題材をしたマンガなんだろうと記憶に残っていましたが、まさかめちゃコミで読めるとは。
まだ1話しか読んでないですが、よく実家の玄関先にも来ていたなぁと思い出しました。
実家には中年の女性しか来てなかったけど、その方たちの子供はこういう考え方をしていたのかな。宗教は難しいですね。
これから続きを読もうと思います。
昔に有名になった輸血拒否死亡事件の宗教団体ですね。
信者の夫婦の子どもが手術で輸血が必要なのに『他人の血液を身体に入れさせることはできない。それによって亡くなるなら神の思し召しだから。』とか。
宗教は信者の心の支えになるだろうけれど、いくら信仰している宗教であっても、すべてが正しいとは限らない。
百人いれば百通りの人生や考え方もあるのだから、親が子どもまで強制してはいけないと思う。
実際私の親友が、親友の母親が信仰しているとある宗教に入信させられ、どこかで違和感を感じながら母親と宗教と板挟みになってしまって気持ちのもって行き場が無くなり鬱病になってしまった。
何回も親友の家に訪れたけれど門前払い。
宗教は根が深い問題です・・・。
普段知ることのない世界を知り事が出来ました。詳しくは知らない内側を知ることが出来ました。
そして、子供は親を選べない。
改めてそのことを感じる作品です。
身近な存在に居ないからこそ、このマンガを通して知ることが出来てよかったと思います。
周りとの違和感を感じながらも、親には言えない子どものことを思うと胸が苦しくなります。
こわい…一言で言えば怖かったです!!(>人<;)あまり私は宗教関係の人と関わったことはないのですが、子供のころにたしかに身近にそういう人はいました…その頃はあまりわからなかったのですが、今思うといろいろと思い当たることがあるなっていう内容のお話でした。面白かったです!続きも主人公のその後も気になります。
義理の親がこの宗教に入っているので他人事とは思えず吐き気を我慢しながら読みました。ここに書かれているのはごく一部で細部はふせているようですが大人は自分の意思で宗教を選べるけど子供はたまったもんじゃないですね。この作者さんも思い出したくないことなのによく頑張って描かれたと思います。私はもう少し詳しく知っていて嫌い・イヤだと言っても義理の親が勧めてくるので吐き気や難聴になったりで疎遠になりました。
どこの宗教かまで隠さず書いてるところがすごい‼
うちに頻回にくるので、きになってた内側からの状態がしれて、とても勉強になります
実体験として、削除されずに残っててほしいです