4.0
一条先生の作品はどれも好き。
この主人公ふたりも男の子もお父さんお母さんもみんな好き。
特におかあさん、いいわあ!
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一条先生の作品はどれも好き。
この主人公ふたりも男の子もお父さんお母さんもみんな好き。
特におかあさん、いいわあ!
一条ゆかり先生の描く、女の友情はライバル意識や妬み、憎しみと様々なエッセンスが散りばめられている。最後がなかなかハッピーエンドにならないのが少しスッキリしないけど。
一条ゆかり先生の人気作品の一つです!
思春期の女の子が板挟みになる恋か友情か、どっちを選ぶのかという永遠のテーマが一条ゆかり先生の鋭い視点で描かれています。
昔持っていたので、気になって読んでみました。さすが一条ゆかり作品です。一条ゆかりさんの描く美人が大好きです。主人公が最終的には成功するお話ですが、途中にぶつかる壁や乗り越えていくのに、複雑に人間関係が絡まりつつストーリーが展開されていくところが面白味を増していると思います。
表紙がもう昭和感万歳で懐かしい気持ちになりました。無料分読ませていただきました。ありがとうございました。
一条先生の作品は子ども時代、とても大人びていて、あまり読んだことはありませんでした。ですが、好きな子はハマっていて…。今更ながら、読んでみたいと思い、懐かしさも加わり、読み進めようかと思っています。人間模様や心情、更に内容の面白さから、十分に大人になってからも楽しめるのではないかと思います。他の作品もチェックしたいと思います。
一条先生のファンでりぼんをよく読んでました。この作品はあまり記憶にありませんでしたが、絵が綺麗で何十年経ってもやっぱり一条先生大好き!
当時リアルタイムで途中まで読んでたとき、すごーく大人な漫画と思ってました。今読むと、おしゃれでゴージャスな感じがよくわかります。
こずえちゃんが腹の底では菜乃を許さないまま、どこかで裏切ったり、映画の配役でもっともめたり、ドロドロ古典少女漫画な感じ(今なら韓流風)になるのかな?、と思いきや、以外とあっさりとハッピーエンドで終わってすこし拍子抜けしました。めでたし。
昔読んだことがありますが、内容を忘れてしまい、再読中です。設定が面白いですね。主人公が恋して変わっていくところが可愛いです。
昔、雑誌で読んでた覚えがあります。どんな結末だったのか?イマイチを覚えていなくて、課金して最後まで読んでしまいました。今を覚えばちょっと尻切れとんぼな感じでもう少し続きが読みたいような。でもこれで良かったのかなとも思える結末でした。懐かしの思い出をありがとうございました。