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読んでみて、短編集だったんだ!と。一つのお話は3話分くらいで終わってしまうけれど、ストーリーの内容が丁度いいと思います。ちゃんと始まって、ちゃんと終わってて、すごく読みやすかったです。
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読んでみて、短編集だったんだ!と。一つのお話は3話分くらいで終わってしまうけれど、ストーリーの内容が丁度いいと思います。ちゃんと始まって、ちゃんと終わってて、すごく読みやすかったです。
秘書室のは、社長の娘だけに働くって言う意味がわからなかったけど優秀な秘書の元で働いたら意味がわかり出したし燃えるような恋をしたけど父である社長に見つかった時はドキドキしました
柴田さんのギャップにキュンキュンしちゃう。普段こんなにクールに仕事をこなしちゃう人が、あんな風に火遊びできてしまうそのギャップ。めちゃくちゃ素敵。続きも見ていきたい。
秋本先生が官能系の漫画を書いているなんて知りませんでした。
なかよしのセーラームーンやミラクルガールズ世代なので、少しショックを受けたものの意外とスルッと受け入れられました(笑)
上司に憧れ色々手取り足取り。会社で。。。なんて憧れ。短くお互いの距離が近くなる感じだったり結果的にお前が好きだ!って感じが良いなぁと。やってみたいシチュエーションです!
なんだか絵が古風で最初は慣れなかったけど、物語がしっかりしていて続きどうなっちゃうの~って感じで読んじゃいました。案外、大人の方が素直じゃなくてメンドクサイ生き物なんですね!
ストーリーは職場を舞台に男女のなんたらかんたらですが、仕事のできるメンズに負けじと努力したりしてるとこがいじらしくていいです♫絵がちょっと懐かしめのタッチですね。
会社社長令嬢がただわがままな性格で秘書室をこまらせるような話かと思いましたが秘書が仕事のときと二人のときの態度がちがくて秘密な関係になってしまうのがドキドキしました
チャラチャラしてる主人公に最初はイラッとしたけど、真面目な柴田さんに影響されて、頑張っているのは読んででスッキリしました。変わらずチャラチャラしてたらイラつくだけでした。
昔りぼんで読んでいた作者さんで、ビックリ!絵が懐かしくて読み始めました。父の会社で秘書見習いをすることになり、そこで秘書と会います。続きが早く読みたいです。