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ママが恋をするっていうのは、ある程度リアリティが必要な気がする。女子高生に王子様が現れるようにはいかない。要するにつまらない展開になんだよ。だけどそこをうやむやにしちゃうと、世の中のシングルマザーに変な期待もたせちゃう。簡単に子供置いて出かけちゃうような漫画にしないでほしいよ…なんて真面目すぎる?でも漫画の影響もバカにできないじゃんね。どうせなら 現実離れしたもっとぶっとんだ内容でもいいのかもね。
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ママが恋をするっていうのは、ある程度リアリティが必要な気がする。女子高生に王子様が現れるようにはいかない。要するにつまらない展開になんだよ。だけどそこをうやむやにしちゃうと、世の中のシングルマザーに変な期待もたせちゃう。簡単に子供置いて出かけちゃうような漫画にしないでほしいよ…なんて真面目すぎる?でも漫画の影響もバカにできないじゃんね。どうせなら 現実離れしたもっとぶっとんだ内容でもいいのかもね。
ママだって恋したって良いと思う。
不倫じゃないし、なんにも悪いことじゃないけど、でも、最初に愛する我が子をなかったことにしたのがどーしても許せませんでした。
子供なしの恋愛ものなら読みたかったけどそうじゃない始まり方だったので無料分だけで先は購入しません。
絵は綺麗で好きです。
じぶんもシングルマザーです、長年の貯金を資金にして、細々ながら自営業していますが、求職中にときめくか?しかも昔の幼馴染?と思うとちょっと共感できませんでした。
もちろん恋だって諦めちゃいけないし、幸せになるのは構わないし越したことがないけど、なんかリアルさが足りない。
シングルマザー共感漫画かなと思ったけど、どんな人に向けての作品なのかな。
私の読解力がないのかもしれませんが、頭が???になる部分があります。
1話目の最後で、家で子どもを寝かしつけて、2話目の最初、「寝かしつけながら自分も一緒に寝てしまった」とありますが、なぜかお迎えに間に合わない!と走っています。しかも、バイトの服装で。子どもは家で寝てるんじゃないの?一緒に寝てしまったのにいつバイトしてたの?一体どこに迎えにいくの?とよくわかりませんでした。
内容に関しては、シンママが恋するのは全然いいと思います。でも、子どもの存在隠すのはダメだよ。ママより女優先しちゃってる。こういう人が、虐待とか育児放棄するんだろうなと思ってしまいました。
シングルマザーになったことで、色々と肩身の狭い思いをしてる感じが目立つ作品だな…と。
私も母親ですが、シングルでも恋愛に仕事に子供のことに全てに於いて、欲張りになってもいいと思います。
主人公のように卑屈になることはないかなと。ただ、シングルマザーではないので、事細かく気持ちを描いて理解するには、ちょっと難しいかもしれないので、気楽に読めればいいのではないかなと思います。
結局、シングルマザーの弱さ…が、チョコチョコと出てるよね。強くありたい❗気持ちとは裏腹に子供を育てなきゃいけない指名がある。
そこに昔の幼馴染みに出会い、やさしい言葉と気にかけてくれる優しさ…に、頼りたい‼️て思うんだよね。なんか、せつない。
けど、これがシングルの現実。
いつだったか、保育園シングルままが、あー、男ほしい❗て叫んでいたのはわかる気もするが、すがりたくない⁉️気もある私である
シングルな事に賛否がありますが、私もシングルです。批判される方は自分にはできないから少し羨ましいのでは?と思いますね。
シングルマザーと言っても1人の女性であって人間だから私は恋してもいいと思っています!
子供も話して分かる年齢になれば、親の幸せを願います。一概には言えませんが、子供を1番思ってるから相手を突き放したりする事もわかりますね〜!
子供の存在を否定して恋愛に走って子供を放置したり内縁の夫と一緒に子供を虐待する母親の事件をリアルで見たり聞いたりしているので作品の流れ上、仕方ないことかもしれませんが派遣会社に子供の存在を隠したヒロインに馴染めませんでした。
ホントは子供第一でとてもがんばってるヒロインなんですけど、この描写がなければ、ヒロインの恋愛を応援していたかもしれません。
絵もキレイで良いと思います。
でも、こんな感じではシングルマザーとしては生きていけない気がしますし、
こんな感じの子では素敵な人と再婚できたとしても、
結局は何か問題を起こしてしまうんじゃないかと感じて現実的はない感じがします。
まぁ、マンガなのでそもそも現実ではないんですが(笑)
同じ女としては「賢くなりなさい!」と言ってしまいたくなります。
プロローグを少しかじったが、どことなく純なイメージかなと思いました。少し現実離れしている印象があります。ただ想像してそれぞれの登場人物の気持ちになりきったりすると面白いかもしれません。登場人物の絵柄はとても大人向きの印象を受けました。ストーリー展開はおそらくさくさく進むような想像をしているが、実際はゆっくりと進むのかもしれません。