5.0
ほのぼの
一人暮らしを満喫するはずが、いきなり異母姉妹3人が転がり込んできて一緒に暮らすことになる…強引な設定ですが、3人と関わっていくことで家族のあったかさとかお互いを思いやる気持ちとかを学んでいく。ほのぼのしながら読めます。
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一人暮らしを満喫するはずが、いきなり異母姉妹3人が転がり込んできて一緒に暮らすことになる…強引な設定ですが、3人と関わっていくことで家族のあったかさとかお互いを思いやる気持ちとかを学んでいく。ほのぼのしながら読めます。
賛否両論あると思いますが、親がクソでも、子どもは救われてほしいんです。和平が受け皿になってくれて本当によかった。子どもは親を選べない。和平もそれで辛い思いをしたんだろうな。
穂高ちゃんを心配してるところが切なくもホッとしました。
古い家って寒いし、暑いし、動線変だし、あー新しい家が建てたい!
北欧風がいいかも!
なーんて考えちゃうけれど、やっぱり思い出があったりして…
難しいなぁ
でもやっぱり大切なのはただいまお帰りっていえるホームなんだなーと思いました
やっと新しい家で新生活を切った和平。そこに突然腹違いの妹たちが現れ、騒がしい日々が始まる。はじめは心底嫌がっていた和平だが、だんだんと妹たちとの距離が縮まっていく。その過程での葛藤で、和平の真面目さや優しさが伝わってきました。
双子ちゃんが、可愛い!
そして、皆んなが互いに、互いを思いやる。
突然できた家族だけど、普通の家族以上に、こころが通じ合ってます。大事なことに気づかせてもらってます。
全部読みました。
よくある無責任な親の元に生まれた逞しい子どもたち。
こんなにうまくいかないだろう、4人とも人間が出来過ぎてるだろう、
とは思いましたが、お話が温かく、続きをもっと読みたい作品でした。
無料分まで読みました。
潔癖気味?の独身男性が急に小学生と高校生の女の子と家族になる戸惑いがよく表現されていて、ヒヤヒヤしつつ引き込まれました。
お互いを思いやる様子に心が温かくなりました。
親のりこんはこともには関係ないのになんだか
無責任すぎて、可愛そうだなと思いました。
主人公は関係ないのに任されて災難だなと思います。
だけど妹は7歳なら靴そろえてとかいえばできるだろうけと躾もなってなくて可愛そうだなとおもいました
静かに一人暮らしを楽しむはずが、存在も知らなかった異母姉妹が突然表して侵入するように同居する。
ストレス満載の主人公がだんだんと家族とは?と思考錯誤しながら共同生活する様が読んでいてこちらがストレスたまりそうです。
楽しそうなタイトルと表紙絵に惹かれて、家族物かなぁ?と思いながら読み始めました。一緒に暮らす実父(母とは離婚してる)に 新しい妻がいて、腹違いの妹がいた事しらないなんて!驚きで 楽しくなりそうな話です。