3.0
エンバーミングって他の話でもあったけど、こちらは1話ごとの話なので読みやすかった。絵はあまり好みではないかな。
- 0
エンバーミングって他の話でもあったけど、こちらは1話ごとの話なので読みやすかった。絵はあまり好みではないかな。
わたし的には、描き方がちょっと濃い感じがする。でも、読みだすと意外と楽しめて引きこまれる。毎回楽しみ。
エンバーマー。すごく大切な仕事に感じます。
話はちゃんと簡潔で、面白い。
絵は独特ですが、ドラマ化に期待な作品かも✨
彼を好きな女の子の存在、主人公も大切に思っている。[けど、]の部分が描かれていく。思ったより危険な仕事みたいで、そういう面が出てくると、不安になります。
とても面白いお話でした。内容も、数話完結のストーリーながら毎回良いお話です。
ただ、とにかく絵が苦手でした。読んでも慣れない。
長年の夢であったプリマバレリーナとなるも、オーダーしたチュチュに気を取られての事故、遺体の損傷具合は婚約者の深い悲しみになった。
エンバーミングの処置の後、彼女は棺桶の中で美しいプリマバレリーナとなった。
青いガーターベルトは切断された足を隠す為のものか。
普段、デリカシーのないガサツなエンバーマーの心十郎であるがサムシングブルーを表現するとは…
婚約者が"花嫁"にキスをする最後のシーン、泣けました。
エンバーミング。あまり馴染みのない世界の漫画は面白そうだと思いました。
言動などから少し前の漫画なのかな?と感じました。
絵が古いですが、ストーリーはふつうに面白いです。でもミステリー要素があったりするわけじゃないので、課金までして読もうとは思わないかな。
日本では馴染みのないエンバーミングという職業について描かれてます。私の祖父が癌でなくなりましたが、息を引き取ったあとに入浴させてくれ、髪の毛を綺麗に整え、血色良く化粧を施してくれ、最後「口紅は奥様がどうぞ」と、祖母が祖父に口紅を塗っていた姿を思い出しました。最後はとても息苦しそうに逝った祖父でしたが、化粧をした祖父はとても安らかな寝顔になっていました。エンバーミングは化粧のみならず、事故で亡くなった方を綺麗にしてくれる素晴らしい職業だと思います。感染症のリスクもあり大変なご職業ですが、この作品を通してもっと広く知れ渡ら様になれば良いなと思いました。
こういう仕事があることは知っていましたが、あまり詳しくは知らなかったので作品を通じて少し垣間見ることができよかったです。ストーリーはそれほどハマらず…。