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漫画ルポ 中年童貞

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あらすじ

社会からも女性からも排除された、この「生き地獄」30歳を超えて性交未経験の「中年童貞」。彼らの姿をインタビューを通じてえぐる衝撃のルポが漫画になった!

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  2. 001話 コメント11
    第一章 「中年童貞」の受け皿となる介護業界 前編
    無料
  3. 002話 コメント9
    第一章 「中年童貞」の受け皿となる介護業界 後編
    無料
  4. 003話 コメント6
    第二章 妄想に生きる高学歴中年童貞
    無料
  5. 004話 コメント10
    第三章 ネット右翼と中年童貞
    無料
  6. 005話 コメント5
    第四章 秋葉原は中年童貞天国 前編
    無料
  7. 006話 コメント3
    第四章 秋葉原は中年童貞天国 後編
    無料
  8. 007話 コメント2
    第五章 モテなさすぎて死んだ鈴鹿イチロー
    100pt
  9. 008話 コメント2
    第六章 女への絶望から男で童貞喪失
    100pt
  10. 009話 コメント2
    第七章 中年童貞はこの社会が生んだ
    100pt
  11. 010話 コメント2
    第八章 中年童貞という地獄
    100pt

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みんなのレビュー

  1. 評価:4.000 4.0

    介護業界の現状?を知りました!

    とても興味深く読ませてもらいました。自分は会社員ですが、母が特養に入所しているのと自分自身が(他の)特養でボランティアをしている事から、他人ごとに思えませんでした。実際に職員の方と会話しますが男性に限らず女性でも「ん?」と思う方がいます。しかし「痛みを知っている人は弱者の気持ちが理解できる。」と考えていた事が足元から崩れた気がしました。(特に最終章を読んで)「童貞=コミュ不可」からくる共感の逸失とみるなら10代にムリやりにでも「異性と肌を合わせる密接な体験」は絶対に必要だなと実感しました。(自分は高校の時、絶対今やらないといけない!気になり、初めて付き合った彼女と性人式を迎える事ができました)絵が強烈で(特に中年童貞の方の顔)一気に読んでしまいましたが、読み終わった所、改めて「男にさせようとする世話やきの不良先パイや不良中年」は社会的に必要だったんだなあと感じた次第です。(地方の村あげての祭なんかも考えてみれば一役かっていたのかも)中村さんの次回作(続編)に期待してます。とても面白かったです。ありがとうございました‼

    • 8
  2. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    これ、童貞がどうのじゃなくて、人間性か精神的疾患の問題なのでは?男女別なく、こんな人達いますよね…【童貞】とする部分で男性が主になるのでしょうが。他人に迷惑かけなければ、本人が良いなら、どうでも良い話しですが…。なるほど!と思う方もいれば、一言『気持ち悪い』で終わるような方もいますね…。結局、自分大好きだから、プライドも高いのかな?自分の事を棚に上げて、高い理想を持ってみたいものですね。私には無理ですが。ある意味、羨ましい限りです。老親に生活の面倒見させるとか、あり得ないしね。

    by 匿名希望
    • 5
  3. 評価:4.000 4.0

    無料のとこだけ

    読ませてもらいました。

    第三章の、ネット右○翼の男性を見た途端、

    東條英機が頭に浮かんできて、大笑いしてしまいました。スミマセン。

    話し方の表情や雰囲気なども、東條さんが東京裁判でA級戦犯として
    法廷で陳述しているように見えてしまいます。

    いやはや、久しぶりに独特の面白い画風を楽しめました。

    そうですねー、こういう男性方は
    単に中年で童貞だからこうなるというわけでもないと思われるんですけど・・・

    若くても、女性経験があっても、

    性格に難が多い人は沢山居ますよーー!

    そう言う私も立派な人間ではないです。
    欠点だらけなんですよね。( ;∀;)

    • 3
  4. 評価:4.000 4.0

    「モテない」という病

    人は「誰々が死んだ」と聞くと、神妙な顔つきでその言葉を受け止める。「死ぬ」という単語にはそれだけ重みがあるからだ。しかし「誰々がモテない」と聞いても人は一笑に伏すだけだ。「モテない」という単語には重みがないからだ。
    だが、本当にそうだろうか?もしかしたら「モテない」という言葉は「死ぬ」と同じぐらい、我々は深刻に受け止めねばならないのかもしれない。本書を読んでそう感じた

    by 匿名希望
    • 3
  5. 評価:5.000 5.0

    身の回りに実在します。

    ネタバレ レビューを表示する

    原作本の方はまだ読んでませんが、こちらは「絵」がある分、細かい表現まで適格にされているのを
    観ることができます。そして「あ~、居る居るそういう人。。。」と必ず心当たりがあるはずです。
    つまり他人事ではないんです。
    今回、たまたま「男性」のことでしたが、女性の場合だって似たような事例はあると感じました。
    ネットだけ、本だけなど、人と話さないことはよくない。
    生身の人間と常に交流していないと、最低限の「おもいやり」の持ち方も忘れてしまう。そんな危機感を感じました。
    そして、身内にそういう人が居たら、放置するのではなく少しでも社会と関わっていくように声を掛けていかなければ、と
    思いました。

    • 1

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