【ネタバレあり】ペテン伯爵の囲われ姫 -大正ヲトメ恋術指南-のレビューと感想

途中までですが

純真で真っ直ぐな主人公と、彼女のことは大好きだけどちょっと好きすぎて変態？な感じな彼と、なかなかはちゃめちゃで面白いです。

紅葉のことがあまり好きじゃないなと思った。
柊一郎の意見を無視して絹代を受け入れた所もバカなの？とイラッとした。
そういう所につけこまれて、おそらく嘘であろう内容の手紙を絹代から渡されて、自業自得だなと思った。

無料から
ラストにぶっ飛んで読みました


柊一郎が好きなのに
紅葉が激しい勘違いと思い込みで
八重と柊一郎のことをくっつけようとしたくだりで
めんどくさっ！！！！
と思った


課金してないとこで
別の人との結婚式を抜け出して
外国に出港する柊一郎を追いかけて
すべてを捨てて
八重と紅葉が
密航して
めでたく柊一郎と
結婚指輪をはめて💍船の上でラブラブ三昧
の2人を読んだら
ホッとした


柊一郎が、
紅葉を守ろうと自分の気持ちにまで
ペテンをかける人って
紅葉の心の声に書いてて
すごく2人は思いあってたのね
とラストを読んでて感じました


その話のところを
実際に読んだとしたら
ハラハラ
イライラ
ガッカリ
悲しいって
感じたかも


ハッピーエンドで
嬉しい

これを見て思ったのですが…私はあまりおてんばヒロインが好きじゃないかもしれないです。
と、いうか、たぶん言葉使いですかね。時代背景、お嬢様っていうのはあるかもしれないけれど、がさつに感じるとヒロインに共感できなくなります。無料分の途中ですがリタイアです。

大正時代に？

お付きの人みたいな女性、ナイス（笑）明らかにお嬢様より知識が凄い。経験はあるのか知らないけど。ただ大正時代にこんな風に営みがあったのか未知な感じ

好きな感じ

お決まりの主人公が素直だったり異性への耐性がなかったり。。。
けど、大正時代のはなしで笑いもあるから読めるかなー

とにかく運命の2人ですね

とにかく男まさりの主人公が本当の愛に辿り着くまでの紆余曲折のお話です。合間合間のエロいシーンは堪りません。なにより2人のまっすぐな愛が漫画だということを忘れて応援しまくりです。ラストはある意味とてもシンプルで納得の決着で、余韻まで胸にきます✨

イケメン

伯爵と主人公
突然婚約させられた主人公
結婚したくない主人公としたい伯爵
今後の展開が楽しみですね〜!

無料分までは読んだのですが、大人の金持ち男性に溺愛されて、でも、結婚までには色んな邪魔が入って面白い！続きがきになります。

絵はとてもキレイで好みです。無料分を読んでいますが、主人公があまりに無知なまま身体を許しているのは引きました。