1.0
無料で満足してしまう歴史物かな
アントワネットかなと勘違いしてしまったけど酒池肉林までは無料では味わえない
タイトルほど、エロクないけど、作者の絵がエロチックだから期待させてしまう中身もそんなにオドロオドロしくもなく読みやすいけ無料で満足させられてしまう
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アントワネットかなと勘違いしてしまったけど酒池肉林までは無料では味わえない
タイトルほど、エロクないけど、作者の絵がエロチックだから期待させてしまう中身もそんなにオドロオドロしくもなく読みやすいけ無料で満足させられてしまう
なんていうか、絵が古いのは仕方ないとして、不潔感がある。
たまにエッチ系ではそういうのありますけど…。
かなり苦手な感じです。
絵の嫌さが気になって、結局ストーリーは読み進めるのが苦痛に。
完全に個人の好みの問題ですね。
悪女って日本以外にはフランスにしかいないの?
因みに今回『悪女』とされている女性達は、ちゃんと歴史を読めば『悪女』には見えません。
…まぁ、何を基準に『悪女』とするかと言う基準が違うだけかも知れないけど。
マリー・レクザンスカとポンパドール夫人まで読みましたが、いろいろ違いすぎて途中で飽きてきました。
ポンパドール夫人の前に愛妾は3人ほどいたし、ポンパドール夫人は王妃に礼を尽くしていたのでマリー・レクザンスカは気遣ってやったと言われてます。
鹿の園も描かれているようなハーレムではなく、集められた娘たちもわりと短期間でお払い箱にされました。
ポンパドール夫人に限って言えば、他の良作をお勧めします。
したたかで野心家で、我が身一つでのし上がる政治家です。そういう意味で当時は悪女と呼ばれてました。
妲己はタイトルどおり酒池肉林の語源になった人物ですが、マリー・レクザンスカとポンパドール夫人の話の構成にガッカリしたので期待できそうに思えないので買いません。
広告ではおもしろそうだったけど
期待した分あまりいい内容ではなかったし
絵も見にくいです。
なのでこの評価です。