5.0
とーっても良い作品です。主人公の気持ちがとても共感でき、サブカル好きでもそうでなくても刺さります。
エドガーさんも素敵。今後の展開がとても気になります。良い作品と出会えました。
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とーっても良い作品です。主人公の気持ちがとても共感でき、サブカル好きでもそうでなくても刺さります。
エドガーさんも素敵。今後の展開がとても気になります。良い作品と出会えました。
こっち系?のお話しは私は結構途中で飽きやすいのだけど、これは面白く読み続けられる。リンダを中心とした人間関係の進展が面白いし、続きが見たい。リンダのポジティブなところ大好き。
普通と違うところがなにしろ面白い!
シンデレラ的な「こんな私」が憧れの王子様と、でもなく
普通のちょっと変わった女の子が少しずつ変わっていくのがいい
映画館さえない地方出身の私は、まさにリンダさんでした🙆ちょうどバブル真っ只中に上京し、ヌーベルバーグがどうのと、当時雨後の筍の如く乱立していた名画座に通い詰めておりましたわ😉
大学デビューも重なり、思い切り感情移入して読んでおります😅
サブカル女子かつボッチを厭わないリンダ。ネットで知り合ったカルチャー系オヤジに襲われそうになっていたところをエドガーさんから助けられる。そこから交流スタート。自身なさげとは違う芯があって強い女の子。エドガーさんとの進展が楽しみです。
映画オタクでちょっとコミュ障拗らせ気味の主人公とイケメンでちょっと変人なバーテンダーの隣人との組み合わせが今までにない感じで面白い。
彼と出会ってどんどん変わっていく主人公が可愛く見える。
知ってる映画の話が出てくるのもサブカル女子には嬉しい。
続きが気になり課金が止まりませんw
最初は正直イマイチ面白くないかも、、?と思いましたが、途中からどハマりしてしまいました。
エドガーさんも平良教授もどっちも素敵♪
主人公がよくありがちな王道主人公じゃないところが面白い!予想できない展開にどうなるのか読んでワクワクしてハマる。
面白いです。
「そこをなんとか」を楽しく読んだものの恋愛の要素が足りないかなあと思った分を補ってくれます^ - ^
リンダさんのエドガーさんを好きになっていく感じ、好きを意識してグルグル思う感じ、振られたと迷子になっちゃう感じいいです。
エドガーさんの目がいいです。
ときめきマス。
タイラー助教授もいい感じのおじさんです。
セリフがいいです。その登場人物も、もたもたとカッコ悪いことが可愛く面白く楽しめます。
絵もすごく好き。
きれいだし、可愛いし、見やすい。
以下あらすじ
サブカル好きのボッチ上等で自己評価低めの林田さん(リンダ)は、趣味の合うおじさんにヤラレそうになるところをお隣さんの江戸川(エドガー)に助けられる。
それをきっかけにリンダは、ヒトとつながれるように、ユルく言葉で手を引いてくれるエドガーに懐いていく。
心理学専攻で虫オタクがヘンテコにねじれて女好き、モテモテなエドガーも希少種のチョウチョのようにリンダを気に入っていく。
思い余って告白したリンダに「じゃあ付き合う?」とエドガーは言う。がリンダが躊躇してるうちに迫られて彼女を作ってしまう。エドガーは女を本気で好きになれないとリンダを振るが、リンダが離れるのはイヤそう。
枯れてたタイラー助教授もなんかリンダにいいアドバイスしたり憎からず思ってそうだったり。
なんか要約してみたけど、イマイチ。
普通の恋愛漫画ぽくなっちゃったけど、面白いです。
何年経ってもその時代のコアな最先端をねっとりと書いてくれる作者さんの世界観がすきです。ピュアピュアな主人公が多いイメージですがめずらしく拗らせ系女子が主人公。それも時代か。