5.0
びっくり
昔、ナースステーションは読んでましたので、その作者の島津先生がご病気されていたなんて驚きました。色々な葛藤を抱えて辛い日々を作品にされるのは勇気がいるんじゃないかと思いますが、その先生の勇気に敬意を表します。
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昔、ナースステーションは読んでましたので、その作者の島津先生がご病気されていたなんて驚きました。色々な葛藤を抱えて辛い日々を作品にされるのは勇気がいるんじゃないかと思いますが、その先生の勇気に敬意を表します。
パーキンソン病
名前は知ってるけど、症状はよく分かってなかったので、漫画にしてもらえてありがたいです。
わたしも原因不明の手足の痺れなどがあり病院に行きましたがたらい回しに合いました。
わたしの場合は結局は原因不明のままなんとなく治りましたが、どうしようもない不安感とか、誰もわかってくれない不満とか、とてもよく分かります。
今この漫画を読んで、パーキンソン病の事を知りました。
そういえば親族にも同じ病気だった人がいます(幼い頃だったので症状などはよく知らなかったです)。
今度痺れなどがでたら疑ってみようと思います。
この漫画に出会えて良かった。
「ナース・ステーション」は大好きな漫画でした。まさかその漫画家さんが、そんな病気になられていたとは…。さらに、パーキンソン病との診断に至るまで誤診につぐ誤診で、さぞ大変な思いをされたかと思います。
日本では全てを医師や看護師任せでいいという風潮もあったりしますが、患者も自分自身の病に対する医学的知識をもっと持つべきであり、その点、島津先生は素晴らしいなと思います。
他の方が書かれている、主人公の顔が若い件については、まあ、ご愛嬌ということでいいのではないでしょうか。
また、別の作品を読んでみたいです。
以前連載されていた月刊誌を購入していましたがナースステーション目当てでは無かったです。
でも子供の頃にりぼんで連載をしていた作家さんと画風が似ていたので作品は読んでいました。
その後姿を見掛けなくなったな、、、と思っていたら此処でパーキンソン病に罹患していたと知り読ませて頂きました。
難病指定で良く耳にする病名なので簡単に判定が出るものかと思ったのですが、そこまで辿り着くまで長い苦しみや苦難があることを初めて知り驚きました。
「ナースステーション」読んでました!
作者様がこんなになってるとは…
応援するしかできませんが心からの応援を送ります!
売れっ子漫画家が難病にかかり、体が不自由になってしまった。辛くとも生きてはいかなくてはいけないので内縁の夫に支えられながら頑張る姿は涙ものです。
前に読んだことのある作家さんだったので、気になって読みました。
まさか、こんな壮絶な日々を送ってらしたとは知らずに、考えさせられる作品でした。
リアルで苦しくなる闘病記……というか六話の時点ではまだ病名がはっきりしていません。いかにパーキンソン病の診断が難しいかが伝わってきます
友人がパーキンソン病ではないかと言われています。よく手が震えています。友人のことを理解したくて読んでいます。