3.0
絵が昔
うーん、2話読むだけではまだ面白さは伝わってこないですね。絵もいかにも昔の絵だし、結果はわかりませんがあまり期待できなさそうな気も、、おもしろいのかな。
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うーん、2話読むだけではまだ面白さは伝わってこないですね。絵もいかにも昔の絵だし、結果はわかりませんがあまり期待できなさそうな気も、、おもしろいのかな。
漫画家として働いているのに、手の震えが止まらなかったというのはとても辛いことだったと思います。
そして大変な病気になり、誤診により薬漬けにされてひどい目にあったのもお気の毒でした。
自分の身にいつこんな状況が訪れるか分からないと思うと怖くなりました。
少し線が細くて絵がわかりづらく感じました。パーキンソン病という病気になっていく過程がなんだかこわかったです。
他の人のレビューで時系列を指摘されていましたが、確かに話の流れが分かりずらくなってる部分はありました。
とはいえ、病気になってからの苦悩が読んでいて大変さが伝わりました。
専門医でも分かってくれない辛さは相当なものだったんだろうな。
でも、回復されて良かった。
診断がつくのにこれほど時間がかかるのか・・・と驚きました。
勉強になりましたが、絵がかすれてて少し読みにくい。それと自分のことだけまるで10代の少女のような外見で描くのは病気への理解の面でも誤解を生むと思います。
難病であるパーキンソン病。診断がつくまで、こんなに長い期間苦しまなければならなかったのかと驚きました。
まだあまり読んでいないが、普段関わらないような精神の病気の話で興味深い。自分がなったら、とか身近な人がなったら、とか色々考えながら見ている。
絵柄から若年性パーキンソン病を発症された若い女性の話かと思ったので、途中つじつまが合わなくて混乱しました。若いのにやけに理屈っぽくて感情的でめんどくさい患者だなと思って違和感を感じながら読み進めていたのですが、アラフィフで発症したのなら納得です。やっぱりこういった闘病記的な作品は、患者の背景(年齢や家族構成や時系列)がはっきりしていないと読みにくいんだなと思いました。
難病の辛さをこうした漫画で伝えられることは、特に手の震えがあるようなパーキンソン病ではなかなかできることではないと思うので、とても貴重だと思います。
時系列が分かりにくいかったり、読みにくい所もありまたしが、パーキンソン病の事を色々と知る事が出来ました。
普通に仕事や家事、好きな事が出来る事はやはりとても幸せなことだと感じました。
これを書くの勇気いっただろうなあ。しかし言葉は知ってるけど知らないことが沢山あるこの病気は、どういった過程でなっていくのか、情報としてありがたい。今はどうされているのか