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3.0
無料分+1話課金で「ガラスの心」読みました。
個人的にはえらくあっさり回復したな、と。
素直にハッピーエンドを喜べないのは単なるやっかみかもしれません。
私は約10年前からうつ病と闘ってます。
主な原因は親の過干渉と学生時代のイジメ(のようなもの)。
確かにうつ病は早期発見なら治ると言われますが再発も多いし、私のように終わりが見えないケースもあり千差万別です。
病気のことを知ってもらう入り口としては良い作品だと思いますが、もう少し掘り下げてほしかったかな。
この作品を読んだ方が「うつ病って簡単に治るんだ」と間違った認識を持たないでくれるよう願います。
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今、最初の2話を読み終えました。
「物質的な飢餓」ではなく「精神的な飢餓」、という…。
学校ではいじめ。家では親からああしろこうしろ。
それで心を病んで、摂食障害と自殺未遂。
題材そのものは、私自身も若い頃似たような経験ありますから、入っていきやすいと思います。
ただ…。描き方(絵)なのか、細かい話展開なのか…。
扱っている題材にしては、何だか軽すぎるかなー、と…。
それに、表現(台詞)も何だか稚拙な感じだなー、と…。
なので、星3つで。
2
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中流ー上流階級の家庭にありそうな話。
母親のエゴのせいで子供が犠牲になってしまう典型的な例。
見栄や外見に囚われて生きている人が多いと思う。子供はいい迷惑だよね。 大きな家や良い車 綺麗な服 習い事 そういうものが羨ましく思ってしまう事は 無いとは言わないけど でも周りを気にし過ぎじゃないかな。 最後に良いおばさんのおかげで 前向きになってくれてよかった。
3
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いまもたまーに出る。
保育士時代、園長が本当にイジワルで非道な奴で毎日誰かがターゲットにされいじめられてた。もちろん私がターゲットになった日もたくさんあった。その辺りから過食癖がついて5年間で気付いたら10キロ太ってた。嫌いだった甘いものやお菓子をガンガン食べるようになっていた。仕事辞めても何年もそれに苦しんだ。いまは結婚して子どもいて幸せだからほとんどなくなった。
2
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摂食障害は母親との関係に起因していることが多いそうです。知人が摂食障害を患ったことがあるため、少しは理解していますが、実際この漫画のようにそんなに簡単には完治しないですよね。漫画だから、といったらそれまでですが…少し綺麗に終わりすぎている感じはしました。結局全部読んでしまいましたが。ストーリーは割と淡々としていましたね。
1
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ガラスの心は、救われるエンディングで良かったと思います。
結局、親のエゴで被害を受けるのは子どもなんですよね。
「子どものため」は「親自身のため」を表しているのではないかと思いました。
それ以外の作品はまだ読んでいないので、機会があれば読みます。
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摂食障害障害の特徴がよく描かれてると思います。大抵は親とくに母親の過干渉があるんですよね。あとはボディーイメージの歪みだったり。過食と戻しを繰り返したり。また拒食症の場合だと自分に病識がないから厄介なんですよね。
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この作者さんの話、更年期の主婦の話が多いな。そっくりな話を読んだばっかりだから使いまわし感がすごい。しかも、更年期障害については掘り下げてるけど、話のまとめ方が雑。更年期障害だって分かってからの家族の理解までが早い。
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色んな事で 気にも留めない人も居れば
傷付く人も居る・・
「うつ病」「拒食症」
病気になって 直ぐ治るものでは無いと思うけど
こういう病気がある 病院に行く きっかけになれば良いと思います
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このお話ほどひどくないにしても、誰もが『子供の頃こういう時ってあったな』と思うのではないでしょうか。親子関係はもちろん、姉妹の複雑な心境が『わかるわかる～』と共感しました。
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