3.0
戦時中のストーリー、ほんの少しの幸せを大切に生きていく主人公。いまを大切にと昔の辛い思いを胸に抱えて、、、、辛く悲しい空襲の悲劇。姑の深いシワの顔がなんとも怖く、辛くなります。彼女に安心できる幸せを。。。と願いながら読みました。
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戦時中のストーリー、ほんの少しの幸せを大切に生きていく主人公。いまを大切にと昔の辛い思いを胸に抱えて、、、、辛く悲しい空襲の悲劇。姑の深いシワの顔がなんとも怖く、辛くなります。彼女に安心できる幸せを。。。と願いながら読みました。
幸せになるのかと思ったらそうてではなさそうな展開ですね。1番初めの話が完結したのかと思ったら、シリーズものなのかな。
戦争中に辛いことあるよね
それを乗り越えて生きてきた
女性強いです
幸せになってほしい話です
まだ
途中なので 先を読み進めます
戦争が終わって荒れた世の中で身内の人もいなくなり、それでも生きていかなければならなかった時代。綺麗事だけではやっていられなかったのね
昭和を生き抜いた人は
強く
逞しい。
そして
素晴らしい。
色々な困難、苦難を
乗り越えた人は
やっぱり強いし敵わない。
深沢かすみセンセーは、
絵に説得力が、あるというか
昭和設定が、しっくりします
重いテーマだけれど
読みごたえあり
戦時中のお話です。厳しい世の中、実際にあったであろうことが描かれていて、つらくなりますが、心に響きます。
タイトルに惹かれて読んでみました。ストーリー展開も良くてサクサク読めました。続きが気になる作品です。
昭和感がない気がするのは自分だけでしょうか。。
平成、令和とは違うのはわかるのですが。
もっと良いことも多かったのではないのかな。
戦時中、戦後。女性目線では描かれる作品も増えてきて、どんなに大変だった時代かを知るようになりました。とても遠い時代に感じますが、まだおばあちゃん世代には辛い思いをしてきた人も多くて…。
毎日の平凡な生活を大切にしなければならないと思います。