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4.0
些細なことが重なっていって悲しい過去があったとはいえ、本当に両親がクズ。
浮気したという確実な証拠もないのに妻に裏切られたと思い込む父親と、父親の復讐で犯人の子であるという手紙を見つけ陽子に当たり散らす母親。
まともなのは徹兄さんと陽子だけ。
この2人のまっすぐな恋愛をもっと見たかったです。最後は切ないけど、このあとどうなったのか読者が考えられるようになってます。
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娘を亡くし養女に迎えたのは、娘が亡くなった犯人の子供陽子。それを知った母親は陽子に辛くあたる。元はと言えば母親が男と会っていて目を離したのが原因なのに。親のエゴで子供達が可哀想でした
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この作品は、小説で読んだことがあります。イラストで伝わる部分がまた違う感覚で主人公の気持ちがより分かりやすく伝わる感じがします。
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物語の重厚さ割りに、画が少し淡白で安っぽいかもしれないと思ってしまった。もう少しキャラそれぞれに個性を出してほしかったかも。
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原作にほとんど忠実でした。絵も綺麗で読みやすかったですが夏枝さんと辻口先生、年相応に老けさせてもよかったかな。続氷点も漫画で読みたいです。
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三浦綾子先生の名作ですね。今風絵柄にセリフは小説に似せて昔風ですね。設定が今の時代には合わないので昔風にしたのかな。
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小説で読んだことある話しでしたが、マンガでよんでもまた泣いてしまいました。絵も綺麗で好きになりました。
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子供の頃に小説を読んで、センセーショナルな内容だったので印象深かったのを思い出しました。コミックとして読めるなんて、嬉しいです。絵も美しい。
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第１話と最終話だけ購入しました。最後お兄さんと主人公は一緒になれたのでしょうか？そうであって欲しいなと思いました。やはり本当に大事な人は身近にいたって事ですよね。
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小説や、テレビで昔に見た氷点。やっばりキツイお話ですが、絵が丁寧で綺麗なので、読めます。不幸すぎる話です。
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