4.0
言葉回しが美しく重く素敵⭐︎
読み始めてまだ1/3くらいですが、ストーリーに引き込まれます。 そして何より登場人物のセリフがそれぞれのキャラクターそのもの生き生きとしているのがとても魅力的です。この後どのような展開になるのか楽しみです♪
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レビュアーランキング 37221位 ?
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読み始めてまだ1/3くらいですが、ストーリーに引き込まれます。 そして何より登場人物のセリフがそれぞれのキャラクターそのもの生き生きとしているのがとても魅力的です。この後どのような展開になるのか楽しみです♪
設定が安易過ぎてストーリーに面白みがない。。
最初 表紙だけ見て読み始めた時は正直あまり期待していませんでした。千春もよくあるお嬢様系の綺麗な顔でもないし…と思って読み進めていましたが読むほどに千春が美しくなり、寛志が見てくれだけでなく心根もナイスガイで、2人が生き生きと描かれていて魅力的になっていくので思い切りハマってしまいました。つい何回も読み返しています。 2人のセリフ、さらに作者の手書きのセリフがなんとも表情豊かでとても良いです♪
今 とても気になっているのが寛志の言う「あの日」と千春の言う「あの頃の私は…」「今なら言ってあげられるのに…」というセリフ。どのあたりで、どのような状況で過去を振り返ることになるんだろうと興味は尽きません。 続話がとても楽しみです♪
ポイントがあったのでとりあえず9話まで購入してみましたが、主人公の顔以外魅力を感じませんでした。9話までの間にもう少しドキドキするようなストーリー展開があるかと期待しましたがまるでぬるま湯でした。 文壇の大御所の父が敢えてこの主人公に娘を嫁がせたのは、自分の執筆のネタにでもしようと目論んだのかしらん?と邪推したくらいです。
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