5.0
いい感じに恋愛に発展して
杉咲香澄と黒川斗真の恋愛リハビリストーリーです。
仕事の良きライバルの二人ひょんなことからお互いに恋愛に悪いトラウマがあることがわかる。そこから、始まる恋愛リハビリなのですが、なんかいい展開ですよ。
ストーリーがねっとりしていないのが良いです。杉咲の元カレの出現も、幼なじみの妃奈子とのからみも、後輩の藤沼くんの脅しも感じよく流れて行きます。主人公二人の恋愛がメインに展開するので次々読みたくなる作品です。
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杉咲香澄と黒川斗真の恋愛リハビリストーリーです。
仕事の良きライバルの二人ひょんなことからお互いに恋愛に悪いトラウマがあることがわかる。そこから、始まる恋愛リハビリなのですが、なんかいい展開ですよ。
ストーリーがねっとりしていないのが良いです。杉咲の元カレの出現も、幼なじみの妃奈子とのからみも、後輩の藤沼くんの脅しも感じよく流れて行きます。主人公二人の恋愛がメインに展開するので次々読みたくなる作品です。
ミニシリーズ4作品目です。
王女ナディアは国を救うために隣国の王ザイードの寝室に忍び込みます。アラブの国では純潔を捧げる=結婚と話しNYで長く自由に暮らしていたザイードを慌てさせます。
アラブの外に出たことのないナディアのためにNYで結婚式をあげます。ウェディングドレスを着た自分を見てお姫様見たいと喜ぶところが好きです。ザイードの大学時代の友人達は花嫁は10代じゃないか?犯罪だと、からかいます。
始めてのデートを楽しんだり、水着恥ずかしがったりナディアは可愛くて、胸キュンしちゃいました。
二人は、ナディアの母国にいき兄や国王(父)とお互いの国のことを話します。
ナディアは賢く行動力のある姫、そんな彼女をザイードは、子猫ちゃんと呼びます。(可愛くてしょうがないって感じです)
コロンビアフォーの合言葉
「生きることを忘れるな」
気にいってます。
羽生先生の描くキャラも好きなのであれこれ読んでます。
都会の生活と恋愛に疲れて故郷に戻り図書館に勤めるヨリ。中学生のころからヨリに恋している真木誠。真木は中学生の頃あだながホワイトポーク。が、今じゃ人気の精神科医、妻はヨリそっくりときている。そのつまとは俗に言う仮面夫婦なのだが。
ヨリと真木の愛ので行方はどうなるのか?読んでみて下さい。
真木の妻は学生時代からの先生と永年不倫関係を続けいますが、妊娠をきっかけに別れます。先生の身勝手さに腹立たしく思った私です。真木とも離婚し一人子供を育てようとするところに強さを感じてしまいました。
最初は、双子のような兄妹の入れ代わり悪戯話かと軽く無料の話しを読んでました。が、捕まりました。
原作が古典で平安時代末期と知りびっくりしました。古典を漫画には「あさきゆめみし」大和和紀が源氏物語をもとにしたものはしっていましたが、こんな面白い作品があったなんて、漫画家の脚色もあるでしょうが、好きになりました。
コミックを全巻購入一気に読んでしまいました。
話しの中で要所要所にふく風(突風)に何かを感じながら読みました。
他からの情報でコミックを買いました。が、一気に読んでしまいました。主人公つぐみと海江田との恋愛話と片付けてはつまらない。つぐみは仕事がらなかなか良い恋愛ができていません。海江田にもちょっとした過去があります。
なんだかんだありますが、
始めのほうに海江田が「恋だから仕方ありませんでした」との台詞に年齢を重ねた男性を見た気がしました。結婚式を前に不安になり別れてもと切り出す海江田につぐみが「男ができたかどうかはやかりませんけどあなたの子供ができました。」の下りはちょっとフッと笑いました。
脇役の幼なじみの市会議委員や海江田の助手もなかなか良い味を出しているとおもうのですが、
一度読んでみてください。
京都の老舗料亭の娘35歳と大阪の資産家の三男19歳のお話ですが、傾きかけた家のための結婚では終わらないような感じがします。無料の話だけ読んで言うのもなんですが、料理人の世界は男のものって考えが強かった時代に「いつ日 」がどう入って行くのかそれに「周」がどう係わるのか、舞台になる料亭のいく末は…、はたして歳の差夫婦になった二人の感情は愛?に発展するのか。一人あーでもない、こーかな?等考えちゃいます。毎月のポイントに限りがあるので、ゆっくり読んでいきたい作品です。
中学生でプロ棋士に現実社会でも数ある事では無いのです。主人公零君が人間としても、棋士としても成長するところがみたいです。人として彼を見守り成長させてくれるストーリーが、今は多いようです。が、宗谷名人や二階堂、島田等々強豪棋士との対局における葛藤や苦悩する姿もそろそろ見たいものです。だって、将棋の話ですからね。故村山聖対羽生善治のような対局を期待しています。
みちの気持ちに答えない陽ちゃんはゆるせません。どんな凄い仕事してるか知りませんが、ヒモ的存在に感じるのは風貌のせいかな。そもそも付き合い始めたいきさつが今読んだだけではわからないが、本気だったのか疑わしい。レスが悪いとは思わないが、陽ちゃんには優しさが感じられない。みちも、自分の気持ちを見直す事が必要かも。
新名さんもレス状態、優しすぎる彼とみちのこれからが楽しみです。
70歳で初産?現実では有り得ないかも?な話しです。
若い夫婦に読んでもらうのがよいのかなと思います。でも、私みたいに子育て終わった人には、あー、あんなこともこんなこともあったな~、って思い返すお話でも有りました。
私の両親は、このお話しの二人と同じ年の差カップルでした母は良く「5歳くらいの年の差なら女が長生きだからお父さんと同じ位にお迎えが来るよ。」と言ってましたがそううまい話しにわなりませんでした。
その母は今92歳です未来ちゃんがやっと20歳になる頃です、父は10年前に他界しました。これが現実です、漫画はフィクションだからほのぼの出来れば良いのでしょうが、普通のサラリーマン夫婦が退職後、退職金と年金とアルバイトで子育ては出来ないです、金銭的なことだけではありませんよ、それだけは知っておいて下さい。
1週間で100万円になるアルバイトをバイト先の先輩に紹介された多緒(タオ)。預金通帳の残高が増えていくのが楽しいと言う若者です。バイト先は田舎の大きなお屋敷、そこには神様「姫様」が…。姫様が見えるタオとのほのぼのしたい生活が始まるのですが。
姫様と姫様のお知り合いの神様も加わりタオは毎日毎食&おやつといろいろ作ってやります。姫様はそれを美味しく食べてくれます。
そして、この屋敷がタオに時々見せる過去の風景に少し胸が、キュンとなります。
屋敷の持ち主のケータローさん(姫様が見える)が屋敷を出てからは、姫様はいつか自分が見える人間がやって来ないかと待って居たのでしょうね。一週間のアルバイトを延長したタオはこれからどうしたいのかちゃんとみつけて欲しいなーと、話数を重ねると我が子の将来を心配するような気持ちで読んでいます。
ハッピーな終わりになって欲しいです。
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