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面白かったです。子供の頃と今の自分となぜかキャラクターが変わるということが、世間じゃちょいちょい見受けられることですが、それがマンガになって設定に結び付いてストーリーになっている。
それぞれのキャラの個性もきちんと確立していて、それぞれいい味だしてます。
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面白かったです。子供の頃と今の自分となぜかキャラクターが変わるということが、世間じゃちょいちょい見受けられることですが、それがマンガになって設定に結び付いてストーリーになっている。
それぞれのキャラの個性もきちんと確立していて、それぞれいい味だしてます。
現代の技術をもって過去にタイムスリップという、有りがちな設定ですが、時代背景がよく研究されていて、そうなったかもしれないという現実感がありました
長い物語の途中までしか読んでませんが、この先も読む価値のある本だと思いました
本当に70で子どもを一から育てるとしたら本当に命懸けでしょうね。残りの寿命との戦いもそうですが、日常を乗り切ることがすでに生きるか死ぬか。
あり得ない設定とは言い切れなくなってきた現代に、現実感をもって物語はすすんでいきます。
ひたすら重くて救いのないテーマです。ここに焦点を当てるには勇気がいるとおもいます。精神疾患やアルコール中毒を病気ととらえることや、社会的なケアの充実、など、課題は山ほどありそうですが、今現状、多くの人はそんな問題に一人戦い消耗していくだけなんでしょうね。
立場からすると道具や材料の加工によくある失敗やメーカーごとのクセなんかを描き込んでもらえれば、本職に受けがいいとおもいました。ただ、一般のひとがDIYでものを作り上げていく感動は伝わってきます。特に床の直しのところなんか。
懐かしいマンガが久しぶりに読めました。このまんがのおかげでハチロクがまた世の中に出てきたりして軽く社会現象にもなりましたね。
今時もうどこにもいなくなった峠の走り屋たちの懐かしい時代を思い出しました
実体験かな?と思うほど共感しました。40代で恋愛の対象って、そりゃいろいろあるよなって、人生の残り時間って、やっぱ考えるよなって、おもいました。
丁寧な絵とストーリーで、久々入り込んで読みました。
この人の絵すきですね。なんか80年代のジャンプに出てきそうな雰囲気だしてて。物語の舞台の九竜もカオスな感じで良いです。これからも九竜の文化いっぱいの絵期待してます
無愛想で仕事のできる女の人の悩みや苦しみは今も昔もおなじでしょうね。近世のヨーロッパのほうがしきたりや慣習がきついのは当然なので、その辺もう少し詳しく描いてもらえたらもっと歴史物らしくなるとおもいました
青春ですね。ど真ん中にきます。この話が20年前に描かれたとき、ちょうど自分も同じ年のころなので、その時この作品に出会っていればとおもいます。
今読んでも共感できる作品です
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