5.0
やさしくタッチでほっこり
ファンタジーの世界へあざなってくれる辻占い、というイメージ。
時に切なく。ツライでも心あたたまる物語。
つどつど癒される。
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ファンタジーの世界へあざなってくれる辻占い、というイメージ。
時に切なく。ツライでも心あたたまる物語。
つどつど癒される。
グイグイ引き込まれて無料話を読み切り。
この先が気になります。
自衛隊基地の周辺で育ったけれど、航空祭くらいしか接点は無く。
訓練生の生活や、それぞれの志願の理由など。
興味深く読んでいます。
(現実に即してると仮定して)
それにしても…担当指導官によって、かなり扱いが違ってくるのが悩ましい。
いわゆる体育会系の有無をいわせぬ圧が、やや納得できない。
つづきが気になります。
シリーズの2(とは知らずに)から読み始めてしまった。
たまたま、映画化の記事を読んでますますハマり。
シリーズ1“Blue Giant’’も読まなくちゃ!
大は真っ直ぐな人。
嫌味な我の強さではない。
自分に強くて自分をよく見つめていて、相手のコトもよく見ている人。
信念を曲げないとこがイイ。
まだ途中だけど、バンド仲間とうまくいきそうで期待。先が楽しみ。
ひねりが効いたタイトルが気に入った!
ツンデレというか、ツンツンというか。
遥ちゃん、振り回されっぱなしだったのが40話あたりで形成逆転か⁈
先が気になってやめられない〜
じぶん片付け下手ゆえ
あいながヤル気出して、ソファと格闘するシーンで、すっかりハマってしまった。(似たような経験を思い出し苦笑)
『ひとつひとつ片付けていけばいい』って言うけど。そいつができないんだよね。
御守りを渡す相手を間違えたり、粗忽なところも共感。
イマイチ冷めてる深川くんとのやり取り興味津々。
絵が緩めの可愛さで疲れない。癒されます。
自信過剰もここまでくると呆れるというか。
なかなかお目にかかれないタイプの網浜さん。
敵意剥き出しで、過剰に噛みついて、自己中心的すぎる発言にはゲンナリする。
こんなヤツ〜と思いつつも、たまに感心する場面もあり。
忖度なし、ある意味 素直過ぎる部分が持ち味。
だんだんおもしろくなってきたので、無料話の先も読もうかな。
有名な陶磁器の街(とは知らずに読み始めた)での、若き職人の出会い。
工房のおばちゃんがイケメン!と騒ぐが。
じぶんは好みではない。表情が固いし。
青子とは運命の出会い⁈ 素敵な作品が生まれそう。
ストーリーはもちろん、各工房の分業の様子など知らないコト多く、興味深くおもしろく。
続きが気になります。(無料話まで)
霊感は無いし、霊の存在を信じているわけでもないのだが、かなりハマってしまった。
実際、あるかも…ありそう…と思えてくるから不思議。
霊に影響受ける人と そうじゃない人の違いって何だろう。
自分に何かあったら斎さんに相談しよう!とおもうほど。斎さん頼りになる。
まだ途中だけど無料になったら続きを読みたい。
親友って、何なのか‥考えさせられる。
どうしてこうも、あっさり騙されるかなぁ。
こんな裏表のある人間、信用されないだろ。
でも、小狡く立ち回るんだろうし。異性を手玉に取るのはお得技?
親友を信じすぎる、あまりに心根がやさしい主人公に、イライラしつつ、悪女のこの先も気になり。
課金するか迷ってます。
おもしろくてハマってます。
アイヌの生活、食に関して、また言葉についても詳しく表現されていてとても楽しく学べる。
アシリパちゃんが頼もしく、そして愛らしく。
護衛(?)の男共が頭が上がらない様も納得。
新撰組の残党らしき人物の登場にも、ドキドキする。
この先がますます気になる。(176話まで読了)
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