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1コマ1コマの絵がすごくキレイです。
ヒロイン、さとこちゃんの芯の強さが素敵だし、だんだん進平にひかれていく様子も可愛い。進平はヤンデレ激重男子。剣の腕はめちゃくちゃ強く、癖にささる人には相当ささると思います(笑)
冒頭でさとこのものと思われる手紙を読んでいたのは、おそらく年をとった進平なんだと思いますが、いま遊女の島にいて、この先二人がどんな道を辿っていくかすごく気になります。
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1コマ1コマの絵がすごくキレイです。
ヒロイン、さとこちゃんの芯の強さが素敵だし、だんだん進平にひかれていく様子も可愛い。進平はヤンデレ激重男子。剣の腕はめちゃくちゃ強く、癖にささる人には相当ささると思います(笑)
冒頭でさとこのものと思われる手紙を読んでいたのは、おそらく年をとった進平なんだと思いますが、いま遊女の島にいて、この先二人がどんな道を辿っていくかすごく気になります。
絵がとても好みです!
30歳になるヒロインたま子と、8歳年下の彼氏。
職場が女性ばかりで長年彼氏がいないとか、
結婚考える年齢なのに、結婚までいく可能性の低い人と付き合うことに悩むとか、
婚活パーティー行って、いい人でも恋愛感情は抱けなそうな人で、どう割りきるか悩むとか、
自分も経験があってものすごーーーく共感しました(笑)
そんな感じでリアルなとこがあるので、実際にはあまりなさそうな10個近く年下の男性から熱烈に愛されるという物語も、入り込んで一緒にときめきながら読めました!
主人公の婚約者や家族に次々不幸が訪れる。主人公は幼い頃、母親が「ある日違う人に入れ替わった」と感じた経験をもつ。そんな中、父親が持つ、誰が書いたか不明の「日記」を発見して…というお話。
結末は好みがわかれるかもしれませんが、物語として余韻(ある意味後味の悪い)があります。亜月先生の絵も雰囲気に合っていて読みやすいです。ミステリーなので、できれば一気読みのほうがオススメです。
タイトルのイメージ以上におもしろい。
一話はモンスターパニック的な感じですが、実はヒロインが死に戻りすることがわかり、SFっぽい要素。しかも戻るたびにモンスターは別のものになっている…という設定が面白かったです。
また、ヒロインの涼花と幼なじみの修平のキャラがすごく好き。基本戦うかしんでますが、20話はかなりキュンとしました。頑張ってクリアしてほしい。
話の内容はもう今更言うまでもないかもしれないので…
ワニ先生の女性の書き方が好きです。たんじろうくんのお母さんや珠世さんなど、儚げだけど芯がある日本の女性って感じで…。
あと、めちゃコミックはコマが分割拡大されているので、やっぱりスマホで読むにはこちらのほうが読みやすいと思いました!
仕事はバリバリできるけど、恋愛はスムーズにいかない二人。
ヒロインは、元カレをすごく大切にしようとしてたのにすれ違いが切なかったです。
ちなみに、どんなに若い服を着てても20代が10代に見えるかな…!?とは思ったけど、暗がりだから分からないかな(笑)
続きが楽しみです。
ユディットに憑依したヒロインにとって、予想外の展開が次々起こります。
ルカの態度や行動が原作とどんどん変わっていく。ユディットを慕っているからこそと思うのだけど…本心も気になります。
ポイントはちょっと高いけれど、絵もすごくキレイなので読む価値ありです!
主人公のめぐみがすごく可愛い。素直に男性に寄りかかれないことにも少し共感します。
後輩くんはそんなめぐみのことがずっと好きだったとわかってキュンとしました。初めて飲みに誘われたとき、意味深に「…」てなってたのはそういうことだったんですね!
司書であるヒロインと再会するため、図書館で思い出の本を探してもらうという出会い方が素敵です。
同居までの流れは少しムリヤリ感はありましたが、
良い意味で漫画だからこその柏木(ヒロイン)と上条の距離の近付き方にすごくときめきます。
カラーなので、邸内やお茶屋、お芝居など華やかで楽しいですし、千春の着物やドレスもとても可愛いです。
カラー、とてもいいと思います。
ビジュアル的には巽さんがとっても好み(笑)
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