5.0
全巻購入しました!
モーニング連載中からどハマリして、
コミックス全巻購入しました。
イザクの幼さ故の残虐性に振り回される「命」と「愛」
九条さんの優しさ故にターゲットになってしまう人々。
そして、秋葉君の九条さんへの愛。
命とは何か、愛とは何か、
秋葉のおばあちゃんも、
おじいさんと秋葉君を本当に愛していたのでと感慨深いです。
そしてラストで「命」と「愛」が継がれていきます。
本当に名作中の名作です。
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レビュアーランキング 35809位 ?
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モーニング連載中からどハマリして、
コミックス全巻購入しました。
イザクの幼さ故の残虐性に振り回される「命」と「愛」
九条さんの優しさ故にターゲットになってしまう人々。
そして、秋葉君の九条さんへの愛。
命とは何か、愛とは何か、
秋葉のおばあちゃんも、
おじいさんと秋葉君を本当に愛していたのでと感慨深いです。
そしてラストで「命」と「愛」が継がれていきます。
本当に名作中の名作です。
衝撃デビューからの連載、
技術の高い作画とストーリー構成に
夢中になりました。
個人的にはハチマキには尖ったままで
いて欲しかった気もしますが、
愛ちゃんによって「愛」に目覚めて行くのも
ありかなと。
物静かだけど亡くなった妻への
熱い愛情を持つユーリ。
地上に残した家族への思いを胸に
ぶっ飛ぶフィねーさん。
飄々としたクソ親父は超愛妻家で良き父ちゃん。
冷酷さが実は人類への愛につながっていた
天才科学者。
宇宙を舞台に壮大な愛に満ち溢れた作品です。
少年ジャンプと言えば「本宮ひろし」の世代だったので
懐かしく思いながら無料分だけ拝読しました。
長編漫画のイメージが強かったので、
こういったサラッと読める短編は意外な感じもしていますが、
「勧善懲悪・判官贔屓」は本宮作品の醍醐味ではないでしょうか?
昭和・平成・令和と書き続けられる大御所ぶりは健在です。
設定自体がありえんやろ!っと突っ込みたくなるのですが、
ドラマで小日向文世さんがすごく良い味を出しておられたので、
無料公開分を読ませていただきました。
「親になると言うこと」「思いやりとは何か」を中心に
老夫婦の日常が細やかに描かれており
ハードな内容にもかかわらず、
ほのぼのとした絵柄に癒やされます。
読み終わったと、優しい気持ちになれそうな気がします。
ギャグマンガのイメージが強い作家さんですが
この作品を読んで改めて絵が上手いと再認識しました。
また、昔から論争を呼んでいる「謙信女性説」に真っ向から取り組んでいる事も感心しています。
私の故郷にも秀吉と真っ向勝負した女性首領の伝説があり、
あながちあり得ない話では無いと思っています。
今後の展開が楽しみです。
アニメ化されていたのも知らず、
NHKでドラマ化されて初めて知りました。←山崎育三郎さん格好良すぎ!!!!
複雑な人間模様、暗い過去も与太さんの明るさで救われた思いがします。
関西人なので落語と言えば「米朝一門派」なので、
「笑点」も観たことがないワタシ。。。。
関東の落語はあまり好きではなかったのですが、
今度聴いてみようと思います。
子供の頃読んでいました。
確かコミックスも全巻持っていた記憶があります。
数十年前に性分してしまいましたが。。。
無料分を改めて拝読しました。
どなたかが既にレビューを書いておられましたが
やはり「昭和のマンガ」ですね。
個人的には「へ、編集長!」の台詞や
環と馬賊(正体も含め)の恋のエピソードが好きでした
ここ最近になってマリーアントワネットの新資料が発見されたりと何かと話題ですが、
湯水の用に税金で衣装や宝石の購入していたのは事実で
その多くが「ベルタン嬢」のデザインによるものでした。
歴史好きにはたまらない作品です。
なんといっても絵が綺麗!
彼女がどのようにベルサイユでのしあがって行くか楽しみです。
絵はあまり好みでは無いけれど、
冒頭シーンで名人との対局を描きながら
奨励会に入れたシーンで連載打ち切り…。
むちゃめちゃ残念です!
ぜひ続編を!
少女マンガのイメージが強い作家さんでしたが「ES」を読んで大ファンに。
ルネサンスの怪物、チェーザレ・ボルジアを丁寧に美しく仕上げる技量は流石です。
まだ途中ですが、
チェーザレの野望と悲劇的な最後をどう描ききるのか楽しみです。
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