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我が子の障害を受け入れることの大変さや周りの理解を得るというのがいかに大変なのか、ということが痛いほどに伝わってきた。
我が子も言葉がなかなか出ずに、市で行なっていることばと発達の教室に通っていた。
通うことになったときは、不安で仕方なかったが、いろいろなことを学ばせていただき、感謝している。
発達検査も受けて、ひっかかりはしなかったが、いろいろとゆっくりな子なので、不安に思うことも多々ある。
しかし、なんとか小学生となり、がんばっている我が子を見守っていきたいと思っている。
ムーちゃんが成長していくなかで、出来るだけムーちゃん自身の困り感が少なく生活していけるといいな、と思う。
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