3.0
先が楽しみです!
まず 京都寺町三条てタイトルに惹かれました。
そこへ京大院生の家頭→ホームズくん。
鑑定だけでなく、その背景も推理していく。
祖父の訳ありを鑑定してもらうも真相を当てられ、
縁あってバイトに収まる。おまけに目利きの才能ありと太鼓判。さてこれからどう展開していくのか…
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まず 京都寺町三条てタイトルに惹かれました。
そこへ京大院生の家頭→ホームズくん。
鑑定だけでなく、その背景も推理していく。
祖父の訳ありを鑑定してもらうも真相を当てられ、
縁あってバイトに収まる。おまけに目利きの才能ありと太鼓判。さてこれからどう展開していくのか…
漫画にムキになるのもおかしいのかもしれないが。
自分を救えるのは自分しかない。
結婚出来なかったのも彼の浮気のせいにしてるけど、
結婚前に 婚約者が居ながら他の女とベッドを共にするようなダメンズと解って幸せ!と次の恋を見つける選択肢もある。
赤ちゃん付きの年賀状も まあ無神経な反面、自分のことを気にかけてくれてるんだなという捉え方も出来る。それを燃やすというのは かなり歪んでるようにおもう。感謝が薄い。
ふんわり先生、正体は…と考えるとまた恐ろしい。
自分が病んでるから病んでる人を引き寄せるんだよ。
"ほのぼの"に、より"ほのぼの"と"ナンセンス"?を加えたような絵と内容。
急ぐのが当たり前、答えがあって当たり前な現代にこそ必要な、一服の清涼剤のような作品。
次から次にゾンビが出てくるが、絵がコミカルなんで、怖さも気持ち悪さもなく、何となく読み進める、不思議な魅力がある。
出所してまた犯罪を繰り返す。そのたびに、何の罪もない命が消えてゆく。それならいっそ、犯人の命を有効活用と闇の臓器配達人が移植を待ってる人に届ける。これで初めて人の役にたったという言葉に同感しそうになったのがこわい…
上司に連れられてバーで呑む。
うんちくと出ている鼻毛のアンバランスにもニヤニヤ
アルアルで笑ってたが、イキッて強い酒ばかり呑むから寝てしまい、そこへ、おもむろに「ちょっと失礼します」とクールなバーテンダーがハサミで両方の鼻の穴から出ている鼻毛を切った時は ついに声が出ました!(笑)
読んでる方もスーっとしましたわ!
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