【ネタバレあり】大正ロマンチカ13のレビューと感想

ゆっくりと色々と解明、解決していってる感じですね。

明は一人で藤間宅に行っちゃったけど、まだ、わからないこと多すぎですね。

留学してた藤間は夏目だったってことですね。

ロイも大英国で頑張ってましたね。

藤間は明の記憶にある、「藤」なんでしょうか。

藤間宅別邸に明のお父さんが生きてたの！！！

いいところで続きになっちゃいますね。
早く次を読まないと！！

物語は

佳境に向かう❗ 浅井藤間、果たして何者か？
レイヴィス様と明ちゃんの運命は如何に⁉️
2度目でもドキドキ💓ですわ～( *´艸｀)
いやいや、リピート読みでも、色々と発見するし、1回目とは別の見方も出来て中々楽しめる(´▽｀) ハラハラもソワソワもキュンキュン❤️も変わらずあるのが良い👍️
この漫画侮れません😉

主人公が、大好きな公爵と離れて真相に近づこうとしたり、エリーゼは気になる人がいながらも国のために最善を尽くしたり。
愛って深いです

展開

13巻めは大きな進展はないですがレイヴィスと明が10秒だけ抱き合うところはグッときました。
そしてロイが男らしくなったなぁと。
早く藤の謎を解いていただきたい。

エリーゼ様と葉山さんのこの先が気になります！
ロイくんも成長してますね！
レイにキュンとするのをもっとみたいです

またまた事件。
さらにややこしくなり、もう自分で推理するのは諦めて読むようになった。葉山さん、何気に重要人物なんですよね。

羨ましい

こーんなイケメン揃いの中で愛に包まれての生活。羨ましいの限りです。
毎日のストレス社会に現実逃避。最高、

藤と藤間の謎は深まるばかり。救いはロイが目覚めて次期国王らしく振る舞い、エリーゼへの光を点すことができたこと。
余談ですが佐伯の件もきになります。

ラストが気になる！

英国の王子と日本で出会った一般？の娘(偽物作りと言われて逮捕された父の娘)、結ばれることのない2人が恋に落ちてしまった。でも読めば読むほど2人には結ばれてほしいと願ってしまう漫画です。周りのキャラクターも優しい人たちで癒されながら読んでます。ただ、ちょっと長い…

おうしつ

ロイ様がやっとハッピーになって本当に良かった！ フランスのお姫様もちょっと安心してよかった！まだまだこれから大変だけど頑張れ！