ライアーの投稿まとめ

また…。

この先生の作品が大好きで、
作者買いしました。

正直、なんなのこれ？
設定おかしくない？とか
オカルトかよ！ってツッコミたいの
満載！笑


だったのに、
結局、最後には(感動して)泣かされました。


個人的には表題作より三人のが好きで
泣いたのは最後の作品。(笑)

もうね、結構オカルトでww
やめておけば良かった？と思いながらも
結局全部買っちゃうし
泣けるの。笑

このオムニバスのまとめ方が
いつも最高だと思う、編集力なのかな。
ほどよく、タイムスリップできるし
恋心思い出すし、
ほんわかして良かったです。

絵は綺麗ですが

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肝心な事が省かれ過ぎてるようで、私的にはストーリーがわかりにくかったかなぁ。
なぜヒロインの症状を週刊誌に撮られてしまったのか、前置きがよくわからないままいきなりだったし。
一麿さんも一体何歳なんだろう？幼そうだったし。
でもお互いに幼少期に色々と背負ってきたものがあったから、ヒロインは一麿君に救われて、空っぽだった自分を立ち直らせていけて、女優に磨きもかかってきたのはよかった。
一麿君もヒロインのおかげで脚本家として磨きがかかってきたのはよかった。