【ネタバレあり】蛍火の灯る頃にのレビューと感想（4ページ目）

少しグロい

ある村で現れた正体不明の化け物？と戦う登場人物たちが戦うサバイバルスリラーです。化け物の正体はなんなのか？気になる。

興味本位で読んだらハマりました！！先が気になります。少し怖いけど…。死体が動くのもびっくりしました。

最初は無料分だけの予定で読み始めました。
途中から色んな人間模様や気持ちの動き方が気になり、いつの間にか夢中で読み始めました。

無料があったので少しずつ読み始めていますが、、
ばぁちゃんの体が動いてどっか消えたのは鳥肌でした！！

現在12話目です。
古くからこのような習わしがある所は少なくないと思います。してはいけない事、しなくてはいけない事。亡くなったお母さんはきちんとそれを教えていた所を見ると、何故あの様な事が起こったのかまだ分かりません。本人では無く、家族の誰かが怠ってもいけなかったのか。

ホラー系

山奥の集落で、ある日突然不可解な事態に。集落から村人が誰もいなくなったり、集落が霧に囲まれて車が動かなくなったり、葉っぱが刃物みたいに鋭くなったり。ホラー系ですが、オススメです。

気持ちが悪い

ストーリーは面白いが実際に考えるととても気持ち悪い（笑）今度からハエを殺したらまぢまぢと顔をみてしまいそう

まだ

まだ前半の6話までしか読んでません
物語の導入部分なんだと思うけど、いくら子連れ再婚したからと言ってその残された娘が責められて酷い言われようしている時に何も言い返さず何も守らないのは父親失格だろ…
ばあちゃんが死体なのに夜中に足をバタバタさせて玄関から飛び出していって終わり…
次の7話で話が動くんだろうけど、もう胸糞だから見ない
無料だったから見たけど二度と見ない

理不尽な話し

どうなっていくんだろうと展開が、分からない。グロテスクな虫とか、読んでいて、あまり気持ちのいい作品ではなかった。無料分だけで終わります。

不気味

自然物を描くのが上手な作家さんだなとというのが第一印象です。（背景なんかはアシスタントさんが描いてるのかもしれないけど）
ナイトシャマランの映画「ミスト」を思わせる物語の出だしに、ワクワクしながら読み進めています。