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とても考えさせられて、そしてとても心に響く内容でした。自分に置き換えて読むことはできませんが、ぐいぐい引き込まれました。
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とても考えさせられて、そしてとても心に響く内容でした。自分に置き換えて読むことはできませんが、ぐいぐい引き込まれました。
弓さんのように、家族の内で孤立するのは寂しいだろうなと思います。大家族で暮らすことが多かった時代は、たくさんの兄弟姉妹がいて誰かしら気にかけてくれたり世話してくれたのだろうけれど、今は基本的に核家族だからその辺はいっぱいいっぱいで頑張らないといけない人が多い。自由の代償といえばそれまでだけど、都市部では地域の絆もどんどん失われていっているのだから、各家庭はますます孤立するばかり。こういう子のことを何とか掬い上げる制度を国や地方公共団体単位で考えられないものか、と思いました。
ヘビーにはじまってびっくりした。×華さんの話は真実の中にも感じるものがあるから不思議である。ありそうでないような
お父さんが亡くなっても「泣かない」んじゃなくて「泣けない」んじゃないかな??と思いました。(⌒‐⌒)
無料分だけ読んだところです。面白そうだなと、短く完結してるし続きが気になるのだけど、画面のスクロールがとても読みにくいので考えてしまう。
これは・・現実では出来ないですよね。
物語としてはとても面白いですが、現実にあったらぞっとします。
未成年は他人と一緒に住めるのかしら?
これも実話なの?!って思ってしまうくらい辛い出来事。続編がどんどん読みたくなってしまう面白さです。お勧めです。
段々と進んでいくストーリーは、沖田先生らしさは少なくて違う作者さんが描いたような感じさえしましたが、ラストはビックリ。最後まで読み勧めると面白かったです
最初からひきこまれ、展開が気になります。私も子どもが好きじゃないので、とても共感しながら読んでいます。
普通に生きてたら「そんな関係の二人ってある?」って言われそうだけど、離婚が珍しくない今の時代ならありえるシチュエーションなんだろうなって思ってしまう。大人とこども、同性、異性でも、感じ方違うんだろうけど、戸惑いながらも他人を理解して、少しずつ寄り添っていく姿に心が何度もあたたかくなりました。こどもは何も悪くないし、無力なんだよね。強がってても、やっぱり守ってあげなきゃいけない存在。この方の描く漫画は、やっぱり泣いてしまう。