5.0
深い!
もっとお気楽な感じで読める内容だと思ってましたが、予想に反して深く、とても考えさせられるものでした。
「考える」ってこういう事だよな、って、自分は日々の忙しさにかまけて「自分」の声をちゃんと聞いてあげてるかなって思い返しました。
見たくない所に解決の鍵があるんですよね。分かっていてもつい避けてしまう…自分の本心に立ち向かう勇気をもらいました。
何度も読み返すと思います。
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もっとお気楽な感じで読める内容だと思ってましたが、予想に反して深く、とても考えさせられるものでした。
「考える」ってこういう事だよな、って、自分は日々の忙しさにかまけて「自分」の声をちゃんと聞いてあげてるかなって思い返しました。
見たくない所に解決の鍵があるんですよね。分かっていてもつい避けてしまう…自分の本心に立ち向かう勇気をもらいました。
何度も読み返すと思います。
批判される方は一体何が悔しいのでしょうか。
作者さんのような方、隠してるだけで実際には身近に沢山いらっしゃると思いますよ。
親に甘えて…ってちゃんと鬱病と摂食障害と書いてあるのに読めないのでしょうか?
実家にすら居れなかったら、のたれ死ぬ
だけです。
色々な幸せの形、生きづらさがあり、こういう方たちは「しようと頑張ってもできない」という辛さがあります。
それは健常な方には怠けてるとしか思えないのでしょうか?
もしお子さんがこのような状況に陥った時に、「怠けるな!」と罵り、自殺をしてしまったらどうしますか?
知識のひとつとして、どう支えればいいか等とても参考になると思います。
私には、夢とかやりたいことがあります。
だけど、今は仕事に疲れ、自分のやりたいことがなんだったのか見えなくなってます。
私は、人と関わることが苦手です。
それは、私が私を大切にしてなかったからです。
それを先生は教えてくれました。
私、自分を好きになりたい。
なんで、自分が自分をせめてるんだろうって読みながら泣きそうになりました。
まだ、大切にするやり方は全然わからないんですけど、好きになりたいから、もう自分をせめるのは嫌だから、一歩踏み出してみます。
私は、漫画家さんを先生と読んでます。
一番好きなマンガがランダムウォークって吉住渉先生の作品で、漫画ってこんなに甘くて楽しいものなんだ、すごいなと思って、そんなすごいものを書ける人は先生って呼びたいなと思って、それ以来先生と読んでます。
永田先生、これからも大好きなマンガ描いてってください!
ありがとうございました!
これを先生に読んでもらえることを祈って。
確かに期待通りではありませんでしたし
他のレビューのとおり、私も共感できませんでした。
みんな頑張って歯をくいしばって
死ぬ気で生きているんですよ
でも、
絵はうまいし描写もうまいし
こんなに漫画が話題になって
本当に良かったねって思います。
これからも是非頑張ってください
あなたの漫画に心救われる人は
たくさんいると思います。
応援してます
私の会社にも同じような方がいました。
突然の欠勤、遅刻、長期休み…
自分はこころの病気だから、認めてくださいみたいな。
正直迷惑でした。見えないとこで作者さんみたいに戦っていたのだろうけど、甘えすぎなんじゃないかな。
作者さんに共感できないし、読んでいて不快
レビューが低評価だったので期待はせず、他の人の人生を覗き見るくらいの感覚で購入しました。
感動や面白さはなく、正直、金額が高く感じました。
それなのに高評価の理由は。
途中途中、あれ?これうちの息子(小学生、発達障害あり)の様子に似てるぞ?という部分が多々あり、私にとっては親目線で勉強になる漫画だったからです。
息子のことが大好きなのに、感覚を理解することはできなくて。知識としてしかない私にとって、この漫画はとっても分かりやすかったです。
ついでに7年前に離婚した元旦那に当てはまる部分もたくさんありました。
特に元旦那の今が、途中の苦しみまくってる作者さんの状態とかなり近くて。あーー、こういう感じになってるのかも、と。
きっと読む人のこれまでの人生によって評価が大きく変わる作品だと思います。
タイトルにつられて見ましたが、
風俗に行くまでが長すぎます。
ずーっと作者さんが病んでいる話で
読んでいる途中で
こちらの気持ちが沈んでしまいました。
精神が弱ってしまい、
大変なのはよくわかりますが、
あまりに自己愛が強すぎて、なかなか受け入れづらかったです。
タイトル見て興味で途中まで買ったけど、いつ行くの?pointばかり減って全然話も進まない。作者の鬱な話が主でおまけに風俗なのかな?タイトルと合ってない気がする。これから盛り上がるのかも知れないけど、もぅ良いです。
共感できました。
自分は色々と考えさせられました。
著者はADHDとか精神疾患がある方なんですね
タイトルに関連する話になる前のプロローグが長すぎて、嫌気がさしました
自分に甘くて自分が可愛いくて自分が1番大変で、って感じ
他にも疾患がある作家さんなどいらっしやいますが、文章に歴然の差があります
自己弁護が多すぎて、日記として書いてるのかと思う程でした