3.0
ヤンデレ
本気のヤンデレにはいる前の時点なので正確にわからないのですか、どちらもかなり病んでる(笑)
この作者の方の絵はとても可愛らしくてきれい目なのに、不幸のバックグラウンドがデフォルト出会って、の上での健気さやかっこよさだったりするのが、魅力です。
ただ能天気にかわいかったりかっこよかったりするわけではないところが。
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本気のヤンデレにはいる前の時点なので正確にわからないのですか、どちらもかなり病んでる(笑)
この作者の方の絵はとても可愛らしくてきれい目なのに、不幸のバックグラウンドがデフォルト出会って、の上での健気さやかっこよさだったりするのが、魅力です。
ただ能天気にかわいかったりかっこよかったりするわけではないところが。
泣き虫で腹黒な攻めもありですね....!!
キュンキュンしてしまいました(๑˃̵ᴗ˂̵)攻めの葛藤も読んでいるこちらとしては、ん〜〜早くくっつけ〜〜!!ってなりました!
先輩に対する想いが強すぎて、ちょっと恐怖を感じました。もっと気楽に読める感じのが好きなタイプなので…もう買わないかな…
このドエス最高です。
普段はキリッ、ツンッ、ピシッとしている表情が
怯えと快楽に変わる瞬間がとても良きです。
パターンが同じかな。
でもこの先生の作品にしては受けがしっかり男でした。
ハッピーエンドで良かった。
前半の奏と先輩の世界は素敵でしたが、でもそれだけで話が成り立つわけもなく、危ない方向へ向かいますが・・。 攻めはあれだけの行動をしながら中途半端で、受けも何故気持ちが攻めに向いていくのか、どちらも私には不自然に感じました。
内容的には星5なんだけど、なぜか表示が絵と被って読めないセリフとかあるので、、、読みにくくて。。。
奏が一途で可愛くて目が離せませんでした!
かわいいです。
怯えられてるのもかわいいですけど、後輩にいろいろ操作されちゃってるところとか読んでてかわいいなぁと思いました。
市梨きみさんの作品はすこし病んでる攻めがすきで読んでいます。
この作品も受けに対する執着心が強くて、そこがおもしろかったです。
中見せ?でのイメージとちょっと違ったなという感じです。
誰からも好かれる陽キャの奏が侑哉への強い執着を見せ始め、実力行使で監※に至ってからこの作品の本領発揮かと期待したのですが、無理矢理したまでは良かったけれどその後は何だかいつもの優しい奏でちょっと拍子抜けしてしまったような印象です。
隠し続けた闇をさらけ出しここまで大胆な行動に出たのならそれを貫いて欲しかったというか、本来ならキャラ変した攻めのままここから泥沼化してこそこのタイトルが生きて来るのではないかと。
甘めが好きな方には受け入れられる内容だと思います、ただ私にはやはり中途半端な感が否めなくて。
幼少期のトラウマについても、ごめんなさいこれはほんとに個人的な問題ですが、子供が悲しい経験をするのは実に辛い。これが一番きつかったかもしれません。
作画も申し分なくきれいなのですが、この人にしか描けない、という個性が感じられないのです。
色々すみません、あくまで個人の感想です。