2.0
唯一無理
魔木子先生の作品で唯一読み進められませんでした。
何度も出てきた義父の"やりころしてやる"という台詞(他の作品にも出てきますが嫌いです)があまりにも残酷で恐ろしく作品の中の事ではありますが、無理という感じです。
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魔木子先生の作品で唯一読み進められませんでした。
何度も出てきた義父の"やりころしてやる"という台詞(他の作品にも出てきますが嫌いです)があまりにも残酷で恐ろしく作品の中の事ではありますが、無理という感じです。
無料分だけですが、絵がなんとも昭和っぽい。読み進めていきたい衝動に駆られない絵なんです。若干陰湿さが漂う。
狭い世界で離れられない歪んだ関係。依存だろうが、普通に明るい幸せにいけないのは、もう病的。なんか飲んでるみたいに、常習で中毒なのでは、だから離れると禁断症状のようになり怖いのかなと。もったいない人生だと思うが。
うーーん
内容が激しく重い
見てて辛い!
幸せになってもらいたいものだが…
しかしこんな無茶苦茶な男いるんだろうなあ…
無料連載の散る桜だけ読みました。
お話の良さがわからなかった…というのが正直な感想です。
次のお話を購入して読もうと言う気にはなりませんでした。
魔木子先生のお話が大好きです。ヒロインのさくらは義理父にバツバツバツされまくり、つらい日々を送っていましたが、義理父が死んで、彼を愛していたことに気がつく
この先生の作品は好きなんですが、これは義父と娘の感情がいまいち理解できず、好きになれませんでした。ラストも悲しくなります。
魔木子さんの作品にしては、落とし所に救いがなく、ふしだらな女がダラダラと合体しているような話で、あまりいただけませんでした。まぁ、ちょっと、ダークネスに通じる部分もあるような…。でも、他の話の方が、よっぽどお勧めです。
義父との関係性が描かれています。読み始めたら続きが気になるので読んでしまいますが、義父との描写部分は受け入れにくく、パーっと飛ばして読んでしまいました。
魔木子さんの作品では、うらめしやのお妖が好きで、こちらはダークネスのシリーズ同様、性的場面が満載で、時代と性暴力に翻弄されながらも性に溺れていく描写が凄まじいです