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まさか、まさかのエリーゼの国の政治が崩壊し、エリーゼのためだけに婚約するという展開でした!
でも、モタモタしてるより先に希望が持てる回でした。
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まさか、まさかのエリーゼの国の政治が崩壊し、エリーゼのためだけに婚約するという展開でした!
でも、モタモタしてるより先に希望が持てる回でした。
ロマンチカ1から読み始めてます!明チャンと公爵様の恋愛模様が大好きです!!!でも一冊一冊に分かれてるのは少し読みにくいきが……
最後の終わり方がとても切なくて、心臓が持っていかれそうになりましたーー!!
最初の方はロイ様のマリーの話で、いじらしい感じで、ロイ様は何だかんだマリーのことが好きで、マリーもロイ様のこと大好きで、幸せな気持ちになりました!
でも後半のフランス革命発覚後のエリーゼの覚悟だったり、レイのエリーゼを花嫁にする発言のレイや明の顔がとても切ないです。
レイはやっぱり明と結婚してほしいですー!
続きが気になる終わり方でした!
この作家さんの作品は、絵が可愛くて作家買いしています。
絵は女の子は可愛くて、男子はイケメンって最高じゃないですか‼️
絵だけじゃなく、ストーリーも伏線が結構張り巡らせられていて、あーそうだったのかって、あとでガッテン(笑)
絵の見かけによらず、かなり骨太な作品が、多いです。
これからも、この作家さんの作品は買うつもりです。
ツライー!その終わり方はー!また続きを読んでしまうー!
しかし気になるシーンが、あの部屋にどうやってあの家具を入れたのでしょう?
毎回楽しみに読ませて貰ってますが本当にいつもキュンキュンさせてもらってます。
明とレイの関係も好きですが周りの人間関係も凄く素敵だと思います!
そしてどんな時でも自分の目を信じ、貫く明に自分ももっと素直にならなきゃなーと思い知らされます。