5.0
タケトコタトアオトの第二弾
コタが、パパという言葉を覚えたが、パパと呼んだのはアオトに対してだった。タケがアオトに対して嫉妬したり、気まずくなったタケとアオトだったが、タケの母のババァが、コタを連れ出してくれている間に仲直りエッチが出来る。最後は、ママという言葉をババァに教えられたコタは、タケの事をママと呼ぶので、笑えた。そして、ババァが、その時、役割は合っているんだからと、それをいいながらの手の動きが、また笑えた。なんだか、ほんわかさせてもらえました。
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コタが、パパという言葉を覚えたが、パパと呼んだのはアオトに対してだった。タケがアオトに対して嫉妬したり、気まずくなったタケとアオトだったが、タケの母のババァが、コタを連れ出してくれている間に仲直りエッチが出来る。最後は、ママという言葉をババァに教えられたコタは、タケの事をママと呼ぶので、笑えた。そして、ババァが、その時、役割は合っているんだからと、それをいいながらの手の動きが、また笑えた。なんだか、ほんわかさせてもらえました。
タケの一生懸命さとアオトの包み込むような優しさ、そしてもう無条件に可愛いコタの3人が大好きです。
今回ちょっとタケが拗ねてしまいますが、タケに拗ねられたアオトが更に可愛く拗ねてるのがツボでした。
そして欠かせないのがババアですね。
もうババアが大好きです。BLだけど、ババアのスピンオフ作って欲しいくらい重要なキャラですね。
2人とも仕事を持った大人ですがなんとも可愛いストーリー、続編です。絵がサラッと可愛いからそう思えるのでしょうか?
子連れの話ですが、ちゃんと子供が留守の間に事に及ぶので安心して読めました…たまにありえないのありますよね。
この手の家族もの好きなんですけど、やっぱり幸せになりますね。金髪の子の葛藤とか、悩みとか、どうしようもない苛立ちみたいなものがすごく愛おしい。あと、それを丸ごと包んで甘やかしてくれる黒髪の子、スバダリですよ。
短編だったので、続編があるのがうれしい。長編も短編も秀悦な作者さんなので、毎回大満足です。このシリーズは可愛いさといじらしい感じがとてもよくて、ノンケからの、、、の展開がうまい。ちなみにどの作品も読み返しています。
コタがアオトをパパと呼び出した、タケは困惑気味。パパは自分だと言っても止めなくて、アオトにジェラシー。パパでありママなんだよね、タケ頑張れ✊
二人きりの時間作ってくれる母ちゃん優しい、幸せになって欲しい。
作者のファンで読んでみました。男一人で子育てするタケを優しく包むアオト。2人のお父さんに囲まれ、愛情一杯で育つコタの家族のお話で、癒やされます。ばばぁもいい味だしてて、好きです。
3作セットで一気読み。短編だから読みやすくて
でもまだまだこの先も、コタが少し大きくなった頃の3人の様子も見てみたいな。
ババァ最高‼︎タケ可愛い‼︎
やんちゃな見た目のシングルファーザーが中学の同級生との再会を経て心の拠り所を得るお話子どもの成長で苦難は多いけれどそれを乗り越えた先にさらなる幸せあり
チビちゃんがでてくる子育てものはついついよんでしまいます。チビちゃんへの愛情もたっぷりでふたりもラブラブなのいいですよね。