とても切ないお話です。
氷雨と榊は愛し合い、子どももできますが、高塚家当主の息子たち(榊とは異母兄弟)にその愛を阻まれてしまいます。
二人は結果的に引き裂かれてしまいますが、このシリーズの他のお話の原点は全てここから始まっています。
同じシリーズの朝霞、正宗につながる大事なお話です。
氷雨はとても強い女性で、だからこそ子孫をしっかり守ることができたのだと思います。
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氷雨と榊は愛し合い、子どももできますが、高塚家当主の息子たち(榊とは異母兄弟)にその愛を阻まれてしまいます。
二人は結果的に引き裂かれてしまいますが、このシリーズの他のお話の原点は全てここから始まっています。
同じシリーズの朝霞、正宗につながる大事なお話です。
氷雨はとても強い女性で、だからこそ子孫をしっかり守ることができたのだと思います。
最後は切ない…
わあ。会えないの〜…
ちらっと、シリーズのほかのお話を見てみたけど、この世代のものではなかったから
この2人は、もう会えなかったってことかあ
命がけで大切な相手だったから会えて欲しかったなあ^_^
でも、本人たちが言ってる、これを悪いこととはとらないって。その覚悟でまた道を開いていくんだろうなあ。それでいいんだなあ
4.0