5.0
本当にこのお二人は最高です。特に蝶野さんの、クールでいつも冷静なんだけど、花のことで怒ったり優しくしたりする様子がキュンとします。
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本当にこのお二人は最高です。特に蝶野さんの、クールでいつも冷静なんだけど、花のことで怒ったり優しくしたりする様子がキュンとします。
頑張れ花田くん!と思える2話目
蝶野先輩は相変わらず厳しいというか、本心が見えないというか…
ちょっともどかしいかな。
何部作もあるので、蝶野先輩と花田くんの関係が、徐々進んでる育む様子を見守っている気持ちです。前作読むとスッキリしてこれも新しい愛の形と実感します。
蝶と花シリーズの2作目。
ドSだと思っていた蝶野は実はドSでは無かったと知って驚いている次第です。
でも、愛情と言えどもあんな痛い事をやってのけるって、やっぱSなのでは…?と思わずにはいられませんが、もうそんな細かいことは置いといて、akabekoワールドに浸るのみ!
ギュッと凝縮された短編、ムダがなく読みやすくて良い。
3話と思えない位、内容がしっかりしててこの作家さん本当に凄いと思う
一冊を分冊にしてるので、気になったら全部買うのがオススメです。お互いが執着してて、だんだん執着が濃くなっていく感じが良いっっ
体育会系の見た目なのに乙女で可愛い。
無自覚ドMの花田と優しいSの蝶野。
何度か関係をもつようになって蝶野から「ドSじゃない」と言われ距離を置く花田。
そんな花田に違和感を感じながら実は嫉妬してた蝶野がいいです。
2人の距離感が絶妙ですね。
2話の後半から余裕のない蝶野さんが見られます!前作から蝶野さんの掴めない冷徹さ?にやられていたので、2話から3話の流れは余裕ない蝶野さんにグッときます!
絵は好みじゃないけど、ストーリーは好き。
蝶野さんの冷たそうに見せて実は優しくて、Sを出しているときの色気が素敵です。
短編のシリーズですが、この作者さんはいつも読み応えありなので、どれを読んでも間違いないです。エロさももちろん濃厚です。