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一話一話ドキドキしながら、ハッピーエンドで終わると、なんか満たされた気持ちになり、全話一気に読んでしまいました。
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一話一話ドキドキしながら、ハッピーエンドで終わると、なんか満たされた気持ちになり、全話一気に読んでしまいました。
オムニバス形式のストーリー展開。面白かったので、読み返したりして紙媒体で読みたいと思いました。レンタル屋で借りて来たいと思いました。
絵がかわいかったです。読み応えのある作品でした。お話の繋がりがわかったときに嬉しさがこみ上げました笑 素敵な作品です!
次々と登場人物が入れ替わって、その登場人物同士も少しずつ繋がりあっていて、楽しいです。ただ人物が多すぎて、時々分からなくなっちゃうことも…
絵も大好きです
さまざまな主人公がそれぞれの恋愛エピソードが描かれたオムニバスで、短編でも読めるし、主人公だった子が脇役で出てきたりと色々楽しめる作品です!
オムニバスです。さらっと読んだだけでは、あれ?この人は誰だっけ。。となってしまうので、何回も読んで味わう感じの物語です。
なんか、改めて考えると、わたしの世界もこうやってみんな繋がってるのかもしれない。とすこしロマンチストなこと考えました。
それぞれの登場人物がちょっとずつ繋がっている恋愛オムニバス。それぞれのカップルのその後も掘り下げられているので、後味良く読めました。でもやまもり先生の作品が好きなので、やっぱりそれぞれもう少し読みたくなってちょっと物足りない気もします。
登場人物がたくさんいるので、次の巻に移る前に読み返すのがおすすめです笑
最初から最後まで、どこかしら繋がりのある女の子、男の子、の様々な恋と成長を描いたバトン形式のお話です。
椿町で先生のファンになり、この作品を読んだのですが、やっぱり人間味があり、個性のある愛すべきキャラ達のオンパレードで最初から最後まで楽しかったです。ポチポチ止まらんやった‥。
あれあのキャラは‥?とか、チラっと出て来るだけの情報にえ!?とかなったり‥余白があるのでその続きをいつか描いて欲しいという気持ちと、想像で楽しむのも有りだと思わせてくれる余韻もあるのですが、皆様が言うように若干ラストがバタついた感もあります。
甘酸っぱさやほろ苦さ、色んな甘味が取り揃えられているので、飽きはしないと思いますし、登場人物が多いので、え?この人どこ居たっけな⁉︎と読み返したりも楽しい。またあの時のこの子、コイツはこんな気持ちやったのか‥と色んな視点の楽しさも充分で、私的には大満足のお話ばかりです。
ただタイトルにも書いた通り、後半部分が気になっちゃう人もいると思うので、評価は4になります。個人的には5ですけど(^^)その辺りは好みかなぁ。
たくさん登場人物がいて誰かに共感できるようなお話です。それぞれは短いストーリーでできていますが胸キュンポイントがあり、さらりと読めてよかったです。
が、終盤、登場人物が多過ぎて誰の誰だった??っと混乱することもありました。
1話目の、惚れ薬を巡る周囲のお芝居が最高!
高校生活、いい友達に恵まれて彼氏もゲットだなんて、ほんと羨ましいです