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一時期よくニュースなどになっていた児童や幼児などの虐待。
なぜとか思い興味本位で読みはじめたら、かなり泣けて来てこんな酷い目にあっても頑張って生きようとしている姿が本当に泣けて来ました。
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一時期よくニュースなどになっていた児童や幼児などの虐待。
なぜとか思い興味本位で読みはじめたら、かなり泣けて来てこんな酷い目にあっても頑張って生きようとしている姿が本当に泣けて来ました。
虐待やネグレクトにあっているこどもがなにを思っているのか、少し垣間見えた気がしました
こどもは一人では生きていけない、弱い存在だと言うことを思い知らされました
これはお話だけれど、テレビのニュースを見ていると実際にもこんなことがきっとあるんだろうと思う。愛されたことがなければ愛するということもわからなくなってしまう。
がいつも犠牲になるイライラをなぜ子供にぶつけるのかそう言う大人は責任の取り方を知らない大人こそ子供の見本となるべきなのに
言葉遣いがおかしい。およこしとか~だろう?とか今どき使う?
時代が古いのかな?内容は面白いけど絵も苦手かな。
暗くて重いテーマを暗いタッチで描いていて 読んでると暗いなってくるけど、確実に書かれている事は起こっていて そしてなくならない現実に胸が痛みます
傷ついた子供たちがどのように感じているか考えさせられます。。恵まれない環境にあった人を労ろうという気持ちになります
この話が実話だとしても、じゃないにしても胸が痛くなる。助けてくれた先生みたいな大人が周りにどれだけ沢山いれば虐待死はなくなるのだろうか。。
絵が独特で子供なのに大人のように見える描き方です。虐待やいじめに耐えながら生きる子供達の姿に胸が痛みます。
本当に悲しくなります。
兄弟でこんなに扱いが違うなんて…
信じられないけど、本当にある事なのだろう、と思いながら読みました。