5.0
面白かった!
久世と章生がお互いのことを想う様子を、ろむこさんの綺麗な絵で描写されていて、
読んでいてこちらもほっこりしました。
無口であまり表情を変えない久世ですが、
章生に向ける柔らかい顔を見ると、
本当に好きなんだなぁと感じます。
お兄さんにスポットを当てた話も読んでみたいです。
- 4
久世と章生がお互いのことを想う様子を、ろむこさんの綺麗な絵で描写されていて、
読んでいてこちらもほっこりしました。
無口であまり表情を変えない久世ですが、
章生に向ける柔らかい顔を見ると、
本当に好きなんだなぁと感じます。
お兄さんにスポットを当てた話も読んでみたいです。
BLにしてはゆっくりとお話が進んでいくので読みやすかったです。お互いの心の開いて行き方もまわりの人の良さも凄く良かったです。こういう類の話は、なんとなく先が読めてしまいますが、一応スッキリさせたいので早く続きが読みたいです。
本では2巻が2016年に発売されてるようですが、こちらではまだ更新されないんでしょうか?
長編ではありましたが早く続きが読みたいと思わせるストーリー。章生の兄髙成が亡くなってしまったのはとても悲しい。今ここに髙成もいてのこの幸せだったらどんなに良いか。でも兄がいたら今の状況もない訳で。涙なくしては読めませんでした。読んで良かった作品です。
ゆっくりとした穏やかな空気感というのか…
なんだか小説読んでるような感じでした。
個々の心境が変化していく感じが
気になるので…最後まで読み続けたいです。
一切目を隠すことない作品でした。
独特の世界感は、いい感じです!色々と期待している方には、物足りないかなー
絵は、綺麗!
物語の設定はありがちうです
ありがちなだけに感情が入ることがあります!
読んで良かったなー。時間の流れがゆっくりしてて、キュゼが、大事にしている草花の匂いや色が感じられる気がして…。皆の目が優しくて、お兄ちゃんが急に帰ってこなくて辛い日々だったけど、幸せになれたよね。
突然、連れてこられた立派な屋敷‼️無愛想な兄弟とよく喋る男‼️彰生、久世、総司郎、栗栖、貴成、止まっていた5人の時間が動き出す‼️彰生と久世はそうなんだろうな〜って思っていたけど、総司郎と貴成は、ビックリ😯
あきおのお兄ちゃんが不憫でならなかった。いろんな巡り合わせで2人は出会えて総二郎と分かり合えたのはわかるけど、お兄ちゃんが生きていてもそれはできたはずだと思うと本当に不憫でならなかった
はじめは、ハードな感じの話なのかと思ったけど、やさしい描写で読みやすかったです。
エロ少なめですが、ジーンとくるいいお話です。
縦読み?が出来ないので、細切れな画面割りで読みにくい。
14話までなので、まだ話に謎があります。
なのでこれからの結末に期待を込めて星5にしました。
今の所は絵、話ともに好きです!