2.0
自分にはとてみていられない話です。
ごめんなさい。
若い子立ちにたくさん見てもらいたいマンガですね。
- 0
自分にはとてみていられない話です。
ごめんなさい。
若い子立ちにたくさん見てもらいたいマンガですね。
広告でずっと気になっていましたが、妊娠して購入しました。絵はシンプルですが、話にどんどん引き込まれて、気づけば涙が止まらなくなりました。妊娠を考えてる人は特に、ぜひ読んでみてもらいたいです。
産婦人科は、産まれるだけではなく、亡くなるところでもあるんだなと。中絶は悲しいことですが、色々な理由もあるわけだし、一概に否定はできません。主人公が成長していく過程が楽しみです。
産院の色々な出来事がよく分かります。
私も母ですが、色んなお産があって、色んな子供がいるんだなぁと考えさせられます。
出産する、て奇跡だなー。自分で出産を経験して、あらためてこの作品を読むと思います。
産まれてくることのなかった堕胎児の処理の話、残ります。
いろんな妊娠出産のドラマがあるけれど、嬉しいドラマ、悲しいドラマある中でどうしてもいいドラマにばかりスポットが当たり、その影で実際にある悲しいドラマを知らない人が多い。
出産=幸せなことだからなのか、そんな話がタブーとされて来たのか、実際に出産経験があるけれどこの漫画を見るまで知らなかったことがあまりにも多かった。
こんな経験をして心に傷を負ったお母さんがいたんだ。ということを知り涙が止まりませんでした。
出産は奇跡というけれど本当ですね。
自分の幸せを噛み締めました。
話の内容がとても考えさせられるものばかりですが、絵柄が良い意味でその重さを柔らかくさせているような作品です。先に読み進めたいと思える作者さんです。
正直、イラスト?絵?タッチ?は好きじゃなかった。けど、素朴なものだったから直に伝わることができた。楽しかった。
重くて読むのが苦しくなり、途中でやめてしまいました。命が産まれる産婦人科で、失われる命、母親、家族に焦点を当てた物語。
昨今の妊娠中絶、性的虐待などの問題もとりあげ、リアリティがあり、引き込まれます。読んでいて、フィクションかノンフィクションか分からなくなる作品です。読み切りの短編になっているため、読みやすいです。
自分も出産を経験した後に読みはじめました。改めて病院は命のドラマの連続と感じました。 今自分がこうしていること、子どもが無事に産まれて育てられる環境があることは当たり前ではなく、改めて感謝の気持ちをもちました。