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ずっと片想いの~国王陛下の花嫁選びは、ヒロインが可哀想です~NY へ帰るつもりが何かにぶつかって!記憶喪失~堅苦しい真面目なアンディが歌って踊ってふわふわで可愛い~
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ずっと片想いの~国王陛下の花嫁選びは、ヒロインが可哀想です~NY へ帰るつもりが何かにぶつかって!記憶喪失~堅苦しい真面目なアンディが歌って踊ってふわふわで可愛い~
アンディは、ジェイクにとって極めて有能な秘書。
でも、アンディはジェイクを異性として愛している。
ジェイクの役にたてるならと、乞われるままに王国に秘書として付いて来たけれど…。国政を安定させる為に、直ぐにでも国王であるジェイクが妃をめとらなければならず、有力者・貴族・財閥の令嬢が候補に挙げられる。
妃候補のリスト作成までをこなし、パーティー後の妃選びに奮闘なんて、剰りに辛過ぎて転職を決意し、帰国するべく荷物をまとめたアンディ。
愛する男性の伴侶を愛するその人と選ぶなんて、酷い。辛い。悲しい。所詮自分は只の秘書と現実を突き付けられて。
階段から落ちて頭を打ち、記憶喪失になってしまったアンディ。
本来の彼女の感情が露になって、ジェイクに愛を告げる。
地味女子は、化けるのよ☺️
アンディの能力に加え、彼女本来の魅力に心惹かれるジェイク。
もどった記憶に追い討ちをかける様な、心無い言葉。アンディ可哀想😭。
ジェイクの必死さが伝わって、良かった✨
原作がどうなっているのかわかりませんが、すごいこなれ方で面白かったです。ミュージカル?花嫁候補の父と娘も、踊るヒツジもお見事でした。時々読み返して笑ってます。
王族って、こうも人の気持ちとビジネスが割り切れる物なんでしょうか?
長年近くで右腕として頑張って来た彼女の気持ちが感じられなかったと???
1話目しか観ていないので、こんな感じ方ですがこれからどう気持ちが変化して行くのでしょう!!!
展開が早過ぎるような感じ。もう少し丁寧にゆっくり進むほうがいい。秘書が国王陛下の婚約者を選ぶのが嫌でアメリカに帰ろうとすると、突然記憶喪失になって人格変わっていた。国王陛下はそんな秘書を好きになり婚約するけど、記憶が戻って、秘書がアメリカに帰ろうとすると、追いかけてハッピーエンド。なんだかドタバタした作品でした。
記憶喪失にならなかったらわからなかった秘書の可愛い一面をみてだまして結婚しようとするなんてやっちゃだめだけど、気持ちわかります
それだけで購入してしまったのですが 今ひとつヒロインに思い入れが出来ないしキュンキュンポイントが無い作品でした
「絶対に」でズラっと並んだ時笑
え?コミカル漫画?と思ってしまいましたが、公爵自身が「ミュージカルか」とつっこんでいて解決しました笑
最後の焦りようと決意がアンディの心に響いて良かったです。ずっと秘書をして側で支えてきた人と、分かり合えて愛し合えるのは嬉しいだろうな〜。
プリンスが社長ってパターン多いですよね。本当にあるのかしら?
二人ともチャーミングで微笑ましく読めました。